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【火鼠次郎吉】
水浦長雨(みうら ながさめ)
大名・立花に用心棒として雇われていた元人斬りの男。
次郎吉が起こした騒動により立花は失脚、晴れて無職となった。
仕込み刀を扱う居合剣士。
【火鼠次郎吉】
鷲尾天丸(わしお てんまる)
将軍・鷲尾氏の嫡男。商人によって捕らえられたある女性を救うため次郎吉たちに協力を依頼したことが出会いの始まり。本当の意味で民の暮らしを知るために、次郎吉たちとともに旅をしている。
【火鼠次郎吉】より
次郎吉(じろきち)
自称「天下無双の大泥棒」。妖怪の血で染められた着物、「妖染(あやかしぞめ)」を探すため泥棒として生きる青年。泥棒の癖に派手好きの目立ちたがり屋。盗みに入った先で派手に名乗りを上げては追いかけ回されている。
③一番性別が迷子なキャラ
「火鼠次郎吉」より雪間(ゆきま)。
わたしが描くとどうしてもゴツくなってしまうので迷子感薄いですが、一応男の娘枠です。雪女の子供ということで、初見では周りから女だと思い込まれているっていう。