囚われのお姫様(狂三さん)を助けにいく
王子様と女騎士様……

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狂三「そろそろ ダンスの終わり時間ですわね…」
士道「そ、そうだな…」
狂三「士道さん?」
士道「な、なんだ?」
狂三「最後に1曲 踊って頂けませんこと?」
士道「もちろんだよ 喜んでお嬢様」
狂三「それではよろしくお願いしませんからわ 王子様🎶」

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狂三「皆様 おは狂みんですわ🎶」
自分「あ、明日は………」
狂三「え〜 え〜 明日は楽しみですわ🎶」
自分「という訳だぞ 士道(旦那)さん」
士道「なんか違う意味な気が……」
自分「あ、日にちが変わった時に自動で投稿されるように予約には組み込んでます」

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狂三「私 これから士道さんと添い寝をする予定でしてよ?」
精霊達『な、なにぃぃぃぃ』
士道「いや、そんな予定は……」
狂三「あらあら〜 以前 私とあつ〜い夜を楽しんだではありませんの🎶」
士道「いやあ、あれは……」

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狂三「皆様 第8話 いかがでして?」
六喰「次が狂三の攻略なのが尺なのじゃむくにとって」
狂三「あらあら〜 六喰さんのバトンはちゃんと受け取ったつもりなのですが……」
二亜「仕方ないね というわけで次回 デレデレナイトメア」

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狂三「皆様 明日はいよいよデート・ア・ライブⅣ第8話ですわ🎶」
六喰「な、なぜなのじゃ………」
狂三「あらあら〜 明日の六喰さんはそれはそれは大変だと伺ってますわ」
六喰「なぜなのじゃぁぁぁぁぁあ」

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狂三「士道さん………」
士道「ん〜〜」
狂三「起きてくださいませ あ・な・た」
士道「うわ!?」
狂三「やっと起きましたわね」
士道「へ? ってなんだその格好」
狂三「あら? この格好でして?」

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六喰「やっと見つけたのじゃ」
狂三「あらあら〜 何用でして?六喰さん?」
六喰「しれたことを主様に関する記憶に鍵をかけに来たのじゃ」
狂三「あらあら〜 そうやすやすととらせるわたくしでありませんわよ?」
六喰「ふむん………封解主」

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狂三「あらあら〜 少女の愛というのは重いものですわね〜 」
自分「毎週面白いっすΣd(・ω・*)」
狂三「で〜も🎶 六喰さんでもわたくしの存在は無理だったようですわね きひひひ」
自分「いやいや、狂三さんは絶対に記憶に鍵をかけられないでしょ( ̄▽ ̄;)」

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狂三「私の全ては士道さんに捧げますわ その代わり士道さんには……」
士道「お、俺には?」
狂三「それは………これからたっぷり払ってもらいますわ♥️ うふふふ🎶」

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今日はメイドの日なので1枚ではなくメイド狂三さん特集にしといたるわ(☞◑ω◑)☞

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狂三「皆さん とても可愛らしい姿で羨ましいですわ」
自分「まだ見てないけど普通に狂三さんは何来ても似合います!!」
狂三「では、今度 皆さんと同じ服を着て差し上げましょうか?」
自分「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ シンデレラ狂三さんとかくっそ見てぇぇ」

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狂三「あらあら〜 次回は皆さん可愛らしいお姿になっておりますわね〜」
自分「狂三さんならどんなお姿がいいですか?」
狂三「そうですわね…… 眠れる森の美女か美女と野獣辺りでどうでしょうか?」
自分「( ゚ཫ ゚)ゴフッ」

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十香「そおいえば クルミはじっけん?というので来ていないそうだな?」
狂三「え〜 まぁ〜 色々と忙しいもので」
十香「そうか 大変そうだな…」
狂三「ご安心を今行って実験が成功すれば士道さんを…」
十香「シドーを?」
狂三「いえ 何でもありませんわ」

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狂三「響さん!?あれほどやめてくださいませといいましたわよね?」
響「だ、だって………」
狂三「もう 今度という今度は許しませんわ!」
響「え〜 狂三さんの可愛い声を録音する所の何が……」
狂三「では、なぜ 録音してるのが全て私の叫び声なのです?」

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狂三「あらあら〜 そんなに照れてしまって可愛いですね🎶」

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