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独立星系連合の蜘蛛の将軍ハーチとか、河童みたいな顔したタクティカル・ドロイド。スーパーバトルドロイドに、ドロイデカ。この辺りをブラックシリーズで発売して欲しいなぁ。
デフォリエーター配備タンク
略称DDT
独立星系連合が改造した装甲型強襲用戦車
効果範囲内のあらゆる生命体を一掃するデフォリエーター・カプセルの運搬、発射に使用された
少数ではあったが、各地で戦果をあげる
NR-N99パースエイダー級ドロイド・エンフォーサー
テクノ・ユニオンが製造し、企業同盟や独立星系連合が使用した自立型のドロイド・タンク
最高時速60キロメートルで走行でき、バリケードの突破に適していた
重連射式ブラスターやイオン砲、ミサイル・ランチャーで武装する
EG-5 ジェダイ・ハンター・ドロイド Legends
インターギャラクティック銀行グループと独立星系連合によって使用されたバトル・ドロイド
ジェダイを暗殺するためだけに開発され、二本の赤いライトセーバーを信じられないほどのスピードで器用に操る
LM-432クラブ・ドロイド
マックラッカーと呼ばれていたテクノ・ユニオン製のドロイド・タンク
独立星系連合がクローン大戦で使用した
6本の脚でぬかるんだ地形やでこぼこな場所を移動し、鉤爪とブラスター砲で敵を攻撃した
中央プロセッサー部分が弱点だった
22BBY
分離主義危機が拡大し、銀河共和国と独立星系連合との間でクローン大戦が勃発
共和国には、グランド・アーミーが創設され、やがて大戦は銀河全域へと広がる
アナキン・スカイウォーカーとパドメ・アミダラは密かに結婚する
アソーカ・タノがナイトとなったアナキンの弟子になる
24BBY
ドゥークー伯爵の指導により多数の星系が共和国を離脱し、独立星系連合(CIS)に加入
分離主義危機が発生する
危機対応のために、元老院で緊急権限法が制定され、従来の上限である二期目を終えたパルパティーンが、特例的に最高議長職を続ける
共和国内で、軍隊創設に関する議論が開始される
HMPドロイド・ガンシップ
独立星系連合が使用したリパルサーリフト・ガンシップ
最先端のドロイド脳によって運用される
HMPはヘビー・ミサイル・プラットフォームの略
多くのレーザー砲と高起爆性ミサイルで武装しており、歩兵や装甲ユニットを一掃できる火力を誇った
消防士ドロイド
独立星系連合の基地や宇宙船に配備されて消火活動に従事したB1バトル・ドロイドの一種
〈マレヴォランス〉にも配備されていた
塗装以外、基本的な外見はB1型とほとんど変わらなかった
ピストエカ破壊工作ドロイド
通称バズ・ドロイド
独立星系連合が使用した
敵の宇宙船を破壊する目的で設計された工作ドロイドで、メカニカル・アームや切削工具で敵の船やドロイドを分解する
追尾ミサイルに積み込まれることもあった
弱点は中央の赤いメイン・カメラ
アクア・ドロイド
テクノ・ユニオンが製造した独立星系連合の水中戦闘用バトル・ドロイド
細身の体格と脚に付属したプロペラにより、泳ぎに特化しており、クローン大戦でカミーノやモン・カラといった海洋惑星へ派遣された
スーパー・タンク
クローン大戦中に惑星ジオノーシスの主要ドロイド工場で製造された独立星系連合の重装甲戦車
レイ・シールドを備え、ブラスターやマス=ドライバー砲の砲撃ではびくともしなかった
開発されて間もない実験仕様の段階で、第二次ジオノーシスの戦いに投入された
大型兵員輸送車
略称MTT
バクトイド・アーマー・ワークショップ社が製造した重装甲のリパルサーリフト・トランスポート
通商連合や独立星系連合が、内蔵の油圧式ラックにバトル・ドロイドを積み込み、兵員輸送機として使用した
B1なら112体、B2なら12体搭載できた
ドゥークーのドッペルゲンガー Legends
独立星系連合に仕えたフォース感応者
本物のドゥークー伯爵の弟子で、ダーク・アコライトの一人
フォース・ライトニングやライトセーバー等を操れたが、本物には遠く及ばない能力だった
パダワンのアナキン・スカイウォーカーに殺される
デス・ウォッチ
戦士としての伝統を重視する過激派マンダロリアンのグループ
平和主義を掲げて惑星マンダロアを統治する新マンダロリアン政権と対立していた
クローン大戦中、プレ・ヴィズラの指揮の下、独立星系連合やモールのシャドウ・コレクティヴと協力して勢力を拡大する
トレンチ
独立星系連合の名提督として知られた男性ハーチ
大戦前から共和国との戦いで名を轟かせていた
惑星クリストフシス封鎖中に、スカイウォーカー将軍と試作型ステルス・シップに敗れる
その後、サイボーグの体を得て復帰するも、スカイウォーカーに再び敗れ、殺害された
ドロイデカ
デストロイヤー・ドロイドとも呼ばれた、偏向シールドを持つバトル・ドロイド
コリコイド種族によって製造され、ナブーの侵略やクローン大戦で、通商連合や独立星系連合が使用した
球状に変形することで素早く移動することも可能だった
キャド・ベイン
デュロス男性の賞金稼ぎ
ジャンゴの死後、銀河で最も有名な賞金稼ぎとなり、賞金獲得額で第1位をとったこともあった
クローン大戦中は、独立星系連合やハット・カルテルを相手に取り引きを行い、ジェダイらと激しく対立した
ロケット・ブーツなどを巧みに操りながら戦う
SW銀河の人にとってはシスってどういう意味合いなんだろうか
ガンレイは、シスを恐れてたけど、独立星系連合に加わった議員たちはそんなことを微塵も思って無さそうだし
おとぎ話の怪物みたいなもん?