第七話の前に、第六話で物語も折り返し
今後の展開は?物語はどう終わるのか?

アカネが創った世界と違う理由は?
怪獣の意味は?思考は?
怪獣優性思想の結末は?
ガウマの探し人は?王女?
DYNAZENONを託された意味は?
夢芽の姉への想いは?
暦の淡い想いは?

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悩んでいる夢芽に、
同じ姿勢で語りかける蓬
離れたところから語りかけるシズム

夢芽に必要とされていない蓬
怪獣に必要とされているシズム
何のために戦うのかが、
分かり始めたムジナ

姉に頼られていなかった、
小学生の時の夢芽…
いやぁ面白いですw

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第六話はここも面白かったです
姉を知らない、現実を知らない夢芽が
向き合う事を選択し、前向きに頑張ると
みんなの前で話をする

その夢芽を応援するガウマと、
眩しいと感じる暦、心配する蓬
暦に何かを感じるちせ
バラバラですよね。
話の構成が序盤で出来てる

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今回の怪獣優生思想は世界を正す、
自分たちは怪獣に必要とされている
その想いが四人同じで、力を出せた
怪獣で世の中を変える

対するDYNAZENON側は、
四人の想いが全部バラバラで
次回関係が修復するかどうかも、
ちょっと怪しいですね。

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ムジナが立花ポジションとはw
しかし、ムチムチやなぁ…

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第七話が始まる前に
前回の第六話の振り返り他
と言っても、最後のアンチ君が
全部持って行った感w

個人的にはSSSS.GRIDMANと
SSSS.DYNAZENONは、
全く関係無い方が良かったのが
正直な私の気持ちです。

でもアンチ君出てきたのは、
燃えるw これが今回のSSSS

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『常識の外』にいたから、
生き返ったガウマ

束縛からの解放
言ってみれば生きているだけで
束縛だらけで…
解放=命を失くすこと、とするなら
「怪獣を使い解放する」という意味は
「怪獣を使い、人を消し去る」こと
怪獣を使う、それは常識ではない?

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怪獣について③
「怪獣が世界を導く」
そう言っていたジュウガですが
なら怪獣に任せればいいのでは?
「怪獣」と「怪獣優生思想」は思想が違う
もしくは狙いが違う

人の情動を好む怪獣
束縛を壊し自由を求める怪獣優生思想
「本当は怪獣と戦いたいんじゃない?」

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サブアカにてDYNAZENON
について書いています。
第五話の前に第四話振り返り
今回は時間が無く端折っていますが



↑ここからでも飛べるので、
もしご興味あれば是非。
時間が無い行かなきゃ
それでは夜にでもまた。

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ガウマの強制とは言えないような
夢芽への話の持って行き方は
見ていて面白かったです

ガウマらしいですし、強制ではない
でも蓬のために夢芽に行くように促す
ガウマの優しさでもあるのかも

「誰でも乗れる」に関してはまたどこかで
年中休みのシーンも好きw

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お見舞いは相手のためにと
優しさからくる行為で
夢芽が買ってきたお菓子を味わう蓬
『優しさを嚙みしめている』

第四話で蓬の笑顔があるの、
ここくらいじゃないかなと。
果たして蓬の想いは夢芽に届くのか
夢芽は違う方向に向いていそうですが

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南さん私に、飛鳥川ちせに
ダイナソルジャーを!!
行動力は十分な『ちせ』
アクション描写も最高

『何か理由があって学校に行かない』
にしか見えないですよね
『行けない』ではなく『行きたくない』

「自分の意志で学校に行っていない」
一話のこれは本当ですね

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「なんとかび~む!!」
夢芽さん最強に可愛い。
人差し指が最高すぎる。

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本当は怪獣と戦いたいんじゃない?
怪獣が変革をもたらす、
人の意志による存在なら
変革から守るのは現状の維持

でも過去と向き合うのが
この作品のテーマでもあるはずで…
でも誰かが亡くなるのは
『正しいはずがない』
本当の望みは?人の意志とは?

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「シズム君が怪獣を作ってるの?」
「怪獣を育てるのは人の意志」
怪獣はどこから?
卵から生まれる怪獣かなと

人の意志が怪獣を育てる
多くの束縛から解放されたい?
「怪獣が必要とされる世界を創りたい」
怪獣優生思想の考えは、
『人の意志に則ったもの』

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「誰の影響何だか…」
誰かの影響で変わった夢芽。
蓬の影響…という感じです…が

蓬と姉を重ねて見ているように
私には見えるんですよね。
姉と蓬に似ている部分があるのかも

それが恋かは、凄く微妙です。
恋に繋がるかもしれないし
繋がらないかもしれない。

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第5話の前に、第4話の振り返り他
蓬の恋が青春(白の囲み)
蓬と夢芽にスポット当たっていました

蓬はまさに青春で恋で、
その想いが何かは本人には分からない
分からないからもやもやして、
その気持ちが自分で掴めない。
微熱のような淡い想いですね。

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ガウマの戦う理由
それが言いづらかったガウマ本人
どうして言いづらいのか?
「会いたい人がいるから」
それだけでも理由として十分ですが

ガウマが『想っている人だから』
言いづらかったのはそこかと。
ガウマはガサツですが
「常識人」なので。

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ガウマの戦う理由
「会いたい人がいる、女だ!!」
怪獣優生思想の四人とガウマは
五千年前から蘇った
その探している女の人も、
怪獣使いなのか?それとも…

ここから少し、
深掘りしていこうと思います
五千年前、夢芽の知恵の輪っぽいの
そして「龍」

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三話のメイン
ガウマの戦う理由、聞きたがる蓬

「誰かを守るために戦うのか」と
ガウマに何度も問う蓬
蓬の中では「誰かを守るために戦う」
というのが自分の中で
『大きな理由』として『在る』
二話での夢芽とのやり取りが、
蓬の中でしっかりと芽生えている。

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