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『神様ドォルズ』
OP曲もED曲も、曲調から歌詞から石川智晶 さんの声質と歌唱力から、なにからなにまで凄い。ジャケットイラストも良すぎて好きがすぎる。
私の思考回路が止まる。
「神様ドォルズ」
結構色々使い回されているイラストですね。ヒロイックな構図でありがちといえばありがち。でも絵としては映えるんですよねェ。まひるの巫女服姿は実はこれだけかも…
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なかなか休みにならないねェ~
「神様ドォルズ」より、アニメに出てこれなかった紫音さん。イラスト描く際は「変なポーズ」がコンセプトの人。
「神様ドォルズ」Blu-ray6巻ブックレット用イラスト。最後はやっぱり全員写真で。アニメに出たキャラのみだけど、結構多いですね。単行本の最終巻ではこれに原作のみの登場キャラを足した絵をカバーを取った本体に描いてます。
「神様ドォルズ」Blu-ray4巻ブックレット用イラスト。2巻目位までは余裕もあったんですが、この頃になるとスケジュールかつかつになって来て、色々しんどい事になってきてますね。
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『神様ドォルズ』
石川智晶 さんがOP、ED両方を歌っていらして、どちらも魅力的な曲で、なにより歌詞が凄い。
原作は既読、完結までアニメでも観られればなぁと思う個人的に好きな作品です。
ほぼやりきった感の「神様ドォルズ」ですが、阿幾とドサ周り後のまひるのコンビはもう少し(男女の関係とかではなく)描き込みたかった、と今でも思ってます。展開上一瞬で引き上げざるを得なかったのですが、うらぶれた二人の掛け合いはやってみると意外に弾んで、楽しかったのです。
元々好きだったアーティストに自作のための曲を創っていただく、という貴重な体験が出来たのも「神様ドォルズ」の良い思い出の一つです。石川智晶さんによる3曲の内「夏の庭」は過去話用に創られた曲ではありますが、私的には阿幾と靄子の曲として受け取っております。
神様ドォルズの8巻の表紙のイラスト。表紙は私の線画にデザイナーさんがその巻のカラーコンセプトに従って色を置く、というやり方でした。ただそれだけでは味気ないので、私本人が着彩したものをカバーの折り返しに収録しておりました。