(2/2)後書き
プロトタイプなのに最終と言ったのは光の国の禍威獣兵器としては最終でありゼットンの元になった

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という訳で「透明怪獣」を「透明禍威獣」に描き直して再掲。ついでにお馴染みの白枠で囲っておきました。

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飛翔禍威獣「ラルゲユウス」は消息不明
自身の能力でステルスしたのか別の時空に渡ったのかあるいはメフィラスが干渉したのか
もしQでのように鳥と少年との間に触れ合いがあったとしたらメフィラスはそれにどんな結末を与えたのだろう、とか考えてみる

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▼シン・ウルトラマン冒頭10分公開

先頃公開されていた例の冒頭10分を見た。
冒頭だけでは色々考えるのは難しい。
10分間のテーザーで解る事は禍威獣迎撃における陸自の打撃力の消耗だ。
首都近郊の戦闘に10式が現れた形跡、16式も現れた形跡がない。
ネロンガ出現時の速やかな権限移譲も気になる。

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『突然』

突然現れて禍威獣を倒した『巨大人型生物 ウルトラマン(仮称)』

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禍威獣特設対策室。

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何が凄いのかって、トップガンはテロ国家、ガンダムは高機動型ザク、シン・ウルトラマンは禍威獣や外星人を相手に奮闘するのに対し、からかい上手の高木さんはホタルと猫、そして妖怪。なのに、多作に引けを取らない衝撃を私に残した。ネタバレ怖いので書けないが、これは、映画館で観るべき作品だよ。

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【予想】
帰ってきた
シン・ウルトラマン

・舞台は前作の30年後。シンギュラリティを迎え、AIが人類の知能を超えた時代。
・主人公は北海道の牧場で働く晩日出輝。
・久々の禍威獣出現に専門チーム「MAT」が活動開始。
・30年経っても姿が変わっていない神永新二。

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敵性大型生物第0号
地底禍威獣「バラゴン」

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