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どう見ても虫っぽいビブラーバが進化して、ツルツルのフライゴンになるのが納得がいかず、アリジゴクや、ウスバカゲロウを元ネタにしたポケモンの進化系ならば、もうちょい昆虫っぽくあれと、羽に翅脈を入れ、目も複眼ぽいディティールを入れました。
#PTCGIC2024
1 キアノルハザル
何も言うまい、これがすべてである。
(ただヒトガタはそこそこの膂力があることは確かなのでまぐれパンチはあるかもしれない)
リュウタイもとろくて脆い。地脈操作も同族ではかなり下手なのでバッファーとしてはともかく単独での戦闘は……
穢れがたまると何が起こるのか?
龍脈が枯れ土地を守る力が失われてしまうのだ。その状態だと天変地異や、土砂崩れや氾濫といった災害が起きやすくなる。
龍脈の力はその土地の風土から成り立つ。
土地を守るためにもその地域の人々の意識が大切なのだ。
これを忘れれば国そのものが滅びる。
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時雨の話によれば天宮一族は現在では「白龍族」の一員にされていますが、本来は「青龍族」でした。
青龍を司るこの一族は水神の術を扱い、龍脈の穢れを祓う役割を持っています。
先祖の天宮倫も妖術と武術を扱い和の島国の巫女として活躍していたようです。 https://t.co/YlJGN39je6
朝子によると現在天宮一族は「水龍神社」という場所にいるのだそう。
黒龍達は礼を言うと早速天宮一族の末裔に会いに行くことにしました。
龍脈の穢れを取り除いてきた彼らなら何か浄化の術を知っているかもしれません。
そして、帰り際彼らとすれ違いざまに不思議そうに眺める少女がいた…。 https://t.co/h52PFt9WF0
玄は若くして優れた祓い屋の1人でした。戦から起こった龍脈の穢れの侵食を倫と共に防ぎ切ったのです。
彼女にとって玄は恩人の様な存在でした。
玄が結婚し子供が産まれた後でも倫も手伝ったりと彼が死ぬまで親交があったようです。
そして現在でもその縁は続いています。
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