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これはもらった5000万や診療所の給料ほぼ手付かずだったのを「そのまま置いとくなら投資口座にでも入れといたら?」と朝倉省吾に言われてふーんそういうもんかなと適当に置いといたら、数年後すげえ額になってて目ん玉飛び出た和久井譲介。省吾には「よかったね」だけ言われて金持ち怖い…てなった。
これは「人の顔に化粧したい欲」が逸れた先の和久井譲介が「いいんですか?僕、お二人よりかわいくなってみせますよ?」とのたまってプロレスの始まりそうな診療所と、思ったより強い子に育っちゃったな、と思ってる神代一人。なんなんだろうね人に化粧したいアレってね。
これは「診療所、いつの間にか写真撮られてた」シリーズ。撮影者・神代一人。
診療台で寝ちゃった一也(小六)を運ぶ富永研太。
「あー、僕の抱っこは今年までっぽい」
最近にょきにょき伸びてきたもんなあ。寂しくもあり嬉しくもあり。
【小説】
オールキャラ…かな?神代一人目線、診療所お片付け話。宮坂さんと麻上さん多めです。
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これは「診療所、いつの間にか写真撮られてた」シリーズ。二人で子供用科学雑誌を見てるとこ。
撮影者はもちろん富永研太。大変優しい顔の神代一人、貴重。
【3/4】
これは診療所メンバーにいいレストランで成人式祝われて目から水が出ちゃう和久井譲介。先生がスーツプレゼントしてくれた。麻上さんが「なに泣いてんの〜」て背中叩いてくるけど、本人も涙目だった。嬉し泣きだからいいんです。
お祝いだし一杯だけ、と、山の風の特別なやつで乾杯した。
これはかさばるので診療所内でやけにぶつかりそうになる神代一人と黒須一也。
「ここの中だと子供の頃の感覚がなんか抜けなくて…」
「ここにこんなに人数がいるのも初めてだからな…」
未だにお互いの顔の位置が近いと不思議な気持ちがちょっとある。子供、成長早い。
これはたまーーに診療所でちょい飲みする時、麻上さんがちょこちょこっと作るツマミに「何これウメエ!」てなる神代一人と富永研太。二人の時は駄菓子とかトマトとかキュウリとか「そのまま食える」ものばかりだったので。
麻上さんの気が向いた時だけのレア飯。一也の知らない大人の味。
久しぶりに因習村に来たばかりの富永でも見るか…と最初期の話を読んでるけど、診療所をなし崩し的に任せられた富永、髭を剃る時間もなくてボロカスになってて草
これは12話でやっとちょっと診療所帰ってきたKを「今日こそ逃しませんよ!」と捕まえて各部屋のゴミ捨てより分けさせる富永研太と「逃げてるわけでは…」とごにょごにょ言う神代一人。やろうとは思ってたけど一人で困ってなかったので…ごにょごにょ。
「今もう俺のがここにいる時間長いんで!」
これはフラフープなんて必要無い神代一人のウエストと「聞こえよがしになんか言ってくる人ごっこ」に興じ始める富永研太と麻上夕紀。マントから白衣に着替えようとしただけなのに。同年代組、会話遊びが遠慮ない。
神代一人、こういう遊びに不慣れ。診療所も人が増えたねえ。
これはなんか急にリフティングが流行った診療所。ここでも圧倒的器用・和久井譲介。一也や先生は意外と球技はいまひとつ上手くない。力加減が難しいのかしらね。
これは「えっ中学生男子てこんなに食うっけ…」とおののく診療所子育て期。中学生、水代わりに牛乳飲むし秒で無くなる。今って500ml用のストローとかあるんだ?
大人二人、「牛乳はいくらダブり買いをしても良い」とアイコンタクト。すぐ食える系の買い置きも増やすか。子育ては戦い。
これは買い物がどんかぶりして全てが二つずつになった診療所二人時代。トイレぺ、肉、牛乳、卵、キャベツ一玉、醤油、シャンプーの詰め替えとボディソープetc…
「富永…俺たちに必要なのは」「報連相ですね」
誰かとの生活が久しぶりすぎる神代一人と実家で親が世話焼いてくれた富永研太の合わせ技。