"バック・ステージ (角川文庫)" by 芦沢 央
おもしろかった!!全く関係ない人たちの人生が舞台を通して交差する(重なる、ではない)。短編それぞれに少しの意外性があって楽しい。そして最後のスカッと感は最高。別の本と同じアイドルが出てくるのもニヤリ。
https://t.co/vkRa0YQ2zr

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47. 「恋愛の方程式って東大入試よりむムズい」ジェラシーくるみ

男が読むとたまに心臓掴まれて投げられたような気分になる。

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読書日記っぽいもの。
絵に描いてみたい欲をかきたてる緑色人…
『[新版]火星のプリンセス』(2012) 東京創元社

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年末年始で読み溜めた読書日記放出してく📚

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読書日記・青山美智子「そんな中、花房観音さんの「果ての海」(新潮社)を読んだ。拙著「ただいま神様当番」(宝島社)に出てくる踊り子「愛和ネネ」のモデルとなった相田樹音さんが本作でも登場人物のモデルになっていると聞き、発売前から楽しみにしていたのだ。」 https://t.co/joHBoOwqxP

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読書日記更新しました / 無題: https://t.co/GqLeOcEvfu
中間小説も多く手掛けた遠藤周作のミステリー短編集。

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"さすらいエマノン (徳間文庫)" by 梶尾真治, 鶴田謙二
前作が面白かったので、こちらも。
自然破壊を繰り返す人間への戒めや警鐘のようなものが込められた短編が多かった。人類は存在を問うた後に、人の思いやりを感じるエピソードがあって、良かった。
https://t.co/agTdGovAao

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不滅のワイルズ/穂積良洋
Kindleにて読了

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文庫本の整理をしてたらでてきた、かんべむさしの短編集「社長直属遊撃課」収録されている「読書日記」という短編は内容の大半が架空の書物の書評という変わった話。レムの「完全なる真空」を意識したものなのかな?
しかし、最近こういう感じの表示の本ってないね。

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水光舎四季

少しだけ不思議な力を持った子供たちが、「春」「夏」「秋」「冬」と割り当てられた季節だけ特殊な学校で過ごし課題をこなしていく物語。
季節ごとに、4編。
それぞれの季節が、人が、想いが交差する。

文章の美しさ、心の温もり、散りばめられた伏線…響きました。好きです

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南沢奈央「タップダンス」に挑戦! 次は365日「着物生活」!? 群ようこの最新エッセイに触発

https://t.co/f1Dkqxzm7M

の読書日記
【第169回】群ようこ『小福ときどき災難』

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"名のないシシャ (角川文庫)" by 山田 悠介
山田悠介、高校生くらいの時にホラーをたくさん読んだなぁ、と思っていたので違う毛色を楽しみに読み進めた。時間の使い方、運命について、なかなか深かった。寿命を知れるとしたら、どうするだろうか。
https://t.co/DVHrRHRzG8

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南沢奈央「いつの間に!」母親とお互いの変化に驚き合う 子供の成長×日常の謎『ハルさん』を紹介

https://t.co/2JicCVkqfY

の読書日記
藤野恵美『ハルさん』

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"推し、燃ゆ" by 宇佐見りん
週末に読んだ本その1。
「推し」という文化に現代らしさを感じた。「障害」というワードを使わずにも、生きづらさが痛いほど伝わってくる。

https://t.co/FLXNMOndg2

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「「私は気にしていません」というのは誰でも思いつく「思いやり」の言葉だと思うが、よりによってそれこそが当事者をがっかりさせる言葉なのである」

週刊文春3/11号〈私の読書日記〉で、吉川浩満さんが外川浩子『人は見た目!と言うけれど』( https://t.co/ZWdoVmjj9C )をご紹介くださいました。

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"インディペンデンス・デイ" by 原田マハ
いろいろな女性の「独立」を描いた本。リレーになっているのが面白くて、次から次へと読んでしまった。
https://t.co/2yZtGLVIs2

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「#南沢奈央の読書日記」
担当編集者です

に衣替えして
100回をゆうに超える日記を
毎日紹介していきます!

第131回で取り上げた本は…

『女の園の星 1』


https://t.co/u9xjuK3jSb


雨が降る公園で
折り畳み傘を指しながら
一気読みしてしまった本!

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news zeroでは三川みり先生の
『もってけ屋敷と僕の読書日記』
を確認し
長野県、松川村図書館の
『君と読む場所』

「図書館員さん、わかってる❗️」
と大はしゃぎ😆
この2冊は広島県尾道市を舞台に、読書の楽しさや喜び、一冊の本に救われる人の心を鮮やかに描いた素敵な物語なんです。

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