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超解像ソフト比較(4倍)
ノイズ除去レベルにもよるけど拡大すると結構違うな・・・今度からはReal-ESRGAN使って超解像するか
RealESRGAN vs waifu2x
#NovelAI
イラストの超解像のソフトってそれが一番いいんだろうなー
速度はともかく性能
あとどれくらいでtwitter君に怒られるんだろう
下着姿
#NovelAI #illustration #AIイラスト
PCのローカルでAI(Real-ESRGAN)を回して、昨日の絵を拡大、高画質化。(512x1024→2048x4096)
スッキリした。細かいとこはまぁ……。
#NovelAI のEnhanceを使うと、Promptを取り込んでエンハンスするのか、割と大きくテイストが変化するので、高画質化は純粋な超解像にかけるのが良い気がする。 https://t.co/520zs5XktX
RealESRGANによって超解像化したら
スタンドが出てきた…phantoms in the brainかな?
顔もまろやかになってるしな…
最後に、ライティングではないが超解像の機能もあったので、NovelAI出力画像の解像度を2倍にしてみた。Twitterでうまく見れるかな
パッと見た感じ、2倍程度ではほぼ全く破綻なく解像度向上に成功している。
ローカルで環境構築してもいいけど、無料だし、雑に拡大するならClipDropも使えそう。
一枚目がCool Japan Diffusion の「1/4」の力になります。マシンパワー不足のため、この画像にのみ特化させて学習させています。64x64で生成し、256x256に超解像、既存手法により1024x1024に超解像しています。2枚目はStable Diffusion ベースの限界、3枚目は学習元画像になります。(続く
Google Colab
16K*2Kのこの画像。生成に20分ぐらい。(超解像が遅い×8枚)
0.65コンピューティングユニット。
100コンピューティングユニット¥1,072なので…
おおよそ1枚7円。
超解像(Super-resolution)の実験【Upscaylでイラスト】
1:General Photo, 2:Digital Art, 3:Sharpen Image, 4:Base image
元絵に忠実なsharpen、色を見せるArt、バランスのPhotoって感じがする
痛車のキャラステ作ってるときに色々実験した。
1. AI超解像x2オンライン→LRのスーパー解像度(2倍)を通した画像 2. AI超解像x2オンライン 3. 元画像の比較。
2枚目は元画像(1280x720)元がこれ位でも
4倍までもっていけば200dpiで650㎜x350㎜位迄の印刷には耐えると思う。若干眠いがそこは調整。
1枚目 = Stable Diffusion Web UI の img2img で出力。
2枚目 = 1枚目の左右を Out painting で描き足し、さらに Real-ESRGAN で超解像。
3枚目 = スマホで描いた元絵。
#stablediffusion #くず鉄拾いのアリサ
途中出てくる「片目の位置がおかしい画像」が人工知能の出力。手直しは必要だけど、ここで一気にクオリティ上がってる。
GoogleColabで実行して適当な超解像サービスでサイズを上げたものを使った。
WaifuDiffusionというStableDiffusionを萌え絵でfine tuneした画像生成AIでしばらく遊んでみた。とりあえず茶髪セーラーを狙ったもの。まだpromptは手探りだけどすごいな……。
56,000枚の画像で4 epoch学習しただけ、というのも驚き。
#WaifuDiffusion 自作アプリで超解像
夢見奏(@yumemisou_net)さんのクリスタ用超解像プラグインのオンライン版すごい。オフライン版はCPUパワーが弱いと激遅かったんですが、今回のはヘボヘボのラップトップでも一瞬で高解像度化してくれます。320→640→1280と変換してみた。