東京国立博物館 常設展「四季花鳥図巻 巻下 酒井抱一」
まゆ毛ーーー!に、見えませんか⁈

季節の移り変わりを楽しめる美しい絵巻です。花鳥は勿論美しいのですが、お気に入りは王者の風格を漂わせる(笑)カマキリです。

0 2

江戸琳派の酒井抱一の作品です。薄墨がひかれた胡粉の粉雪が舞う冬景色のなか、2羽の雀が語らっているようです。雀の親密な雰囲気や柔らかそうな羽に、心が和らぎます。写真は一部なので、ぜひ会場で全図をご覧下さい。酒井抱一《白梅雪松小禽図》(部分)#板橋区立美術館  

10 20

江戸琳派の酒井抱一の作品です。薄墨がひかれた胡粉の粉雪が舞う冬景色のなか、2羽の雀が語らっているようです。雀の親密な雰囲気や柔らかそうな羽に、心が和らぎます。写真は一部なので、ぜひ会場で全図をご覧下さい。酒井抱一《白梅雪松小禽図》(部分)#板橋区立美術館  

3 14

酒井抱一 Hōitsu

18 28

明日4/5(水)から新百合ヶ丘の産経学園とNHKカルチャー青山教室で『江戸琳派・酒井抱一の桜花図を鳥の子紙に描こう!』が始まります!
産経学園 新百合ヶ丘教室
https://t.co/bZtvQad72q
NHKカルチャー青山教室
https://t.co/9SMAoLXFWW

0 3

Birds and flowers twelve months of the year 十二か月花鳥図 (the third month)
Sakai Hōitsu 酒井抱一 1761–1828
JapaneseArt

23 34

White Plum Blossoms and Nightingale
color and gold on silk, 184x46 cm
Sakai Hōitsu 酒井抱一 1761–1828
JapaneseArt

22 30

【学芸員と巡る!東海道五十三次の旅③】
酒井抱一(さかいほういつ)「調布の玉川図」
江戸琳派(りんぱ)の祖がいまだ琳派に開眼する以前、数え年25歳の時に描いた浮世絵風の美人画です。川の水で布を洗う美しい所作(しょさ)は舞踊のよう。多摩川(玉川)の下流・六郷川を渡れば川崎宿です。

4 7

総合文化展@東京国立博物館。琳派の作品より、尾形光琳『仕丁図扇面』、尾形乾山『芙蓉図扇面』、酒井抱一『武蔵野図扇面』、俵屋宗達『関屋図屏風』。他に、俵屋宗達『西行物語絵巻 巻下』や、尾形光琳『槙図屏風』も展示されていました。

1 1