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【植物擬人化】
サトイモ科コンニャク属
ショクダイオオコンニャク
マトラ島の熱帯雨林に自生する世界最大級の花序を持つ植物。
その花の芳香から「死体花」とも呼ばれる。
日本では小石川植物園にて1991年にはじめての開花例が報告されて以来、全国各地の植物園で育成/研究が進んでいる。
#原作を隣に貼らなくても何のパロディか気づいて
角谷「彼女が志願したのは、島田流を実践してみたかったのかもしれんな」
蝶野「戦車の運用に最も向かない高温多湿の熱帯雨林で、それも充分なバックアップもなしに単独で投入された戦車部隊がどうなるか…彼女が一番よく知っていたさ」
#MH自作モンスター
戰狒狒エンジュエン
主に高山や熱帯雨林を中心に生息する牙獣。
成熟した単独のオスは気性が荒くなり、棍棒を使った縄張り争いに明け暮れる。勝利したオスは喉の下に肉垂れと称されるフランジ(出っ張り)を持ち、さらに強くなるため戰狒狒の名で畏れられている。
INしたホームで、雨林入口に雨を降らせに行く?というでんさんに出会う
面白そうなので一緒に行かせてもらう
どうやらおんロケ必須だったらしく(出来ればソロで飛んでいける裏がすき)
目的達成ならずだったけど冒険楽しかった🥰
雨林は自由なすずめがおおい4枚目
赤シャードにつきあってくれたみかげさん🥰
その後ソロでデイリー大キャン回ったら、雨林でまた禿げてる子見つけてレスキュー。
黄色ケープにシルクハット5枚羽根。
助けたあと見守ってたら、目の前で魔法でイタズラ猫ちゃんを出して、自分で吹き飛ばされた瞬間鯖別れしてしまう。シュール。
#MH自作モンスター
戰狒狒エンジュエン
主に高山や熱帯雨林に生息する大型の牙獣。
単独生活する雄は非常に獰猛で、格上の相手にも果敢に挑んで縄張りを死守する姿から「戰狒狒」の別名を有している。
本種と対峙し、傍若無人に暴れる様子を見た者は何者であってもその別名の意味を実感するという。