(惑星ミスヤツナにて※サングラスのつもりです)
静奈「年明けたみたいだね~今から冬休み本番かな?まあ、ボクは年内に別荘に移って常夏バカンスだけどね~。寒いのはご勘弁~」(ジュースズルズル)

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静奈「遂に3体揃った…これから宜しくね❤」

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静奈「バトルシーザーロボってかっこいよね。こういう戦隊のライバルロボって大好き。ボクも欲しいな~…」(アミャゾングリグリ)

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静奈「そんなに…?」
黎依「あら~?静奈さんその表情は何かしら~まさか負けて悔しくなっちゃたのかしら~?」

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静奈「いやいや~、黎依の財力なんてたかが知れてるから売りつける訳じゃないよ~」
黎依「ぶっ飛ばすわよ🤬🤬🤬」

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静奈「く~ろえ、飛行艇って欲しくない?」
黎依「は?」

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静奈「く~ろえ、風の噂で聞いたよ?最近ますます面白いことになってるんだってねw」
黎依「あなたが勝手に面白がってるだけでしょうが。全く、他人事だと思って…」
静奈「イマジンか~、ていうか、ボクも東映キャラの誰かを仲間にしたいな~」
黎依「悪魔にでも乗っ取られないかしら…」

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静奈「メカムサシン…一体どこの誰がこんなのを作ったんだ…バリガイラー以上にネタに走りまくってる癖にGRTを単騎で圧倒するって普通に中ボス以上の格じゃないか…そしてイグニスはこれを一体どうやって調達したんだ…疑問が尽きないよ」

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静奈「いひひひ…まあ、必要になったらいつでも言ってよ」

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静奈「まあ~これで食べてるからね~。別に何時ものことだよ~。店長が良ければ、このお店にも投資しちゃおっかな~」

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静奈「店長お久~。今日はチャーシュー面で!」

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静奈「黎依はGRFに就職したみたいだね~最近随分嬉しそうだし。まあ、労働なんてボクには無縁だけどね~!さて今日の投資先は~…」
バグダラス『なんでこいつこんなに余裕ぶっこいてんの?』
HZD『お嬢様は宇宙一の不労所得者なのですよ』

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静奈「暇だね~」
黎依「暇ね~」
静奈「なんかすっごい奴でも攻めてこないかな~」
黎依「とんでもないこと言うわね貴方」
静奈「最近新しい怪獣が来たからさ、試したいんだよね~」
黎依「物騒な奴め。そんなこと言ってると本当になんか来るわよ」
静奈「まっさか~」

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静奈「いや~昆虫系の怪獣に惹かれちゃうんだよね~それに空飛べるし、吸収光線も強力だし、これからが楽しみ♪」

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静奈「まあね~。丁度空中戦ができる子が欲しいと思ってたからさ。さて、この子にも翻訳機買ってあげないと」

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バグダラス「(弱る声)」
静奈「ハイパー、そこまで。ここまで弱らせばもう十分かな?」
(ネオバトルナイザーで取り込む音)
静奈「フフフ、これから宜しくね」

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静奈「偶には外で食べたいな~。店長開いてる~?」

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静奈「いや~だってガトリングってかっこいいじゃない。本編でも技用に一回使われただけだったし、想像の余地は大きいかな~なんてね」

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静奈「トランスチームガンもいいけど、また別のアイテムも欲しいな…これとか良さそう」(アミャゾンポチポチ)

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静奈「流石に罪は犯さないし、ウルトラの皆さんにちょっかいは出さないから安心して?」

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