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フランス革命の指導者マラーを暗殺したシャルロット・コルデーを「暗殺の天使」と呼んだのは十九世紀の詩人アルフォンス・ド・ラマルティーヌ。彼は著書「ジロンド派の歴史」でコルデーの事件についてこう評した。(続)

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ロベスピエールの歌の最後、「♪革命の指導者はだれか〜」のあといつも「それはこの私」の部分を「これはその私」で脳内再生してしまって、ロベスピエールが革命時の写真か何かを得意げに見せている様子を思い浮かべてしまう。

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