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367『流レノ中デ』
2018・333 x 242mm
ミクストメディア(ターポリン・ジェッソ・ジクレー(野外用顔料溶剤)・アクリル絵具・アクリルガッシュ・メディウム)
高松和樹 Kazuki Takamatsu
ローマのDOROTHY CIRCUS GALLERYに行って、高松和樹さんの展示を見て、サイン入り画集買ってしまいました〜〜(ミーハー)
最の高 ;)
先日、形而上的な人形の話題の時この方の作品を思いうかべていたのですがお名前を失念しておりました。高松和樹氏です。 @makoto_shibata
人気作家の高松和樹さん@KazukiTakamatsu がお越しくださったらしい😊オーナーさんから画像が。
嬉しいです☺有り難う御座います☺
しかし良い笑顔ですな…!(笑)
Kazuki Takamatsu - Gouache Depth Map Art https://t.co/qNbz5DUuiD
高松和樹氏の絵画。3DCGで作成したモデルを下絵に、アクリル絵の具などで描いている。
Serphの別名義、Reliqの2ndアルバムのジャケットでお世話になった高松和樹さんの初の個人画集!!@KazukiTakamatsu 発売おめでとうございます!!
http://t.co/UIdmHWrriG
都美セレクション新鋭美術家2015
瀬島匠の作品では海に屹立する「物体」の存在感に圧倒された。が、この展示で最大の収穫は高松和樹の作品。今まで見た事のない「質感」だった。こんな「表現(描き方)」があるのか。
3月15日まで
【新鋭美術家展・作家紹介③高松和樹】「天才」を自負し、圧倒的なオーラをまとう高松さん。モチーフに独特の質感をまとわせる技巧に比類はなく、まさしく天才のなせる業といえるでしょう。しかし(意外にも!)ご本人はシャイな好青年です。 (MO)
以前の覚書(高松和樹さん作品風のイラスト)を応用して制作。今回は、マテリアル変換をせずFogToolを使って透過度85%の黒い板を重ねてみた。人物の等高線は目立たないが、想像よりも色の発色は綺麗だと思う。