『アオハライド』
少年漫画がワクワクなら、少女漫画はキュンキュンですね。漫画だと分かっていながらキュンとしてしまうんですから漫画の持つチカラってスゴイな〜。今日は、とにかくキュンキュンする漫画です!好きな表紙なんですがもうキュンキュンします!

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『ボボボーボ・ボーボボ』
ギャグ漫画が市民権を得てから色々と手法を凝らしてきた漫画界は一周回りすぎて、新しい方式や技法も当たり前のものになりました。似たような作品が出てくる中、誰にも真似できない作品も出て来ます。その最たるものが今作です!

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『サイコメトラーEIJI』
実際に起こる事件では主に警察が捜査を行い解決へと向かいます。そこに外部の手が加わることは殆どありません。この漫画では、そんな常識から外れてでも真実を追うことを正義としています。一介の不良少年が事件を解決へ導く漫画です!

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『魔人探偵脳噛ネウロ』
各漫画雑誌には、それぞれ「どーにも流行らないジャンル」があります。週刊少年ジャンプで言えば「探偵もの」がどーにも流行らないんですね。そんな中で、アニメ化まで果たした人気作が、この漫画です!ファンタジー要素も強いですが…

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『寄生獣』
「主人公の相棒」と言われると漫画では何故か、人間以外の存在を思い浮かべてしまいます。いや人間同士のコンビもたくさん居るんですけどね。で、人間以外の相棒と言われると、すぐ思い出すのはこの漫画です!中学生くらいの時に衝撃を受けました!

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『まじかる☆タルるートくん』
ジャンプで連載されていた漫画です。いわゆるバディもので、良くある設定ではありますが、古今の「ジャンプバディもの」の色んな要素が詰められた漫画です。大人になって読むと新たな発見があり、作品の内容以上に面白いです!

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『家庭教師ヒットマンREBORN!』
「かてきょーヒットマンリボーン」と読みます。2004年〜2012年まで週刊少年ジャンプで連載されていた漫画です。コミックス一巻と文庫版一巻の表紙が主人公二人のソロなのが個人的にエモくて好きなんです!

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『からかい上手の高木さん』
最近の小学生はどうやら「あだ名・呼び捨て禁止」らしいですね。子供同士の独特な名付け方、呼び方に思い入れがあるタイプなので少し寂しいです。とは言え思春期の男女の苗字で呼び合う距離感も甘酸っぱくて素敵なんです!

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『となりの関くん』
名前には意味があって付けられています。苗字も同じく、それを名乗る時にはそれなりの意味を持って名乗りはじめたはずです。この漫画の登場人物は関くん。たぶん主人公である横井さんのとなりの席だから、関くんなんでしょうね〜。単純!

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『アシガール』
一口に侍と言っても、その中でも役職や立場が変わります。武士という言葉で大きく括ってしまえば、平安時代からたくさんの役職がありました。戦が職場ですので、現代の我々では想像も出来ないような激務だったのでしょうね〜。

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『シグルイ』
侍と言えば刀。漫画、特に少年誌での刀傷は戦いにおけるダメージの1つ程度の扱いですが実際に斬られたら勿論そうはいきません。「武士道とは死ぬこととみつけたり」とも言うくらいですので彼等にとって死は遠いものでは無かったのでしょうね。

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『我間乱 〜GAMARAN〜』
侍と言えば刀。少年誌と言えばバトル。侍キャラに限らず、バトル漫画には刀を使うキャラが多く、画面に映えるんですね。漫画では何度も攻撃をしてますが刀は本来、一撃必殺。それだけに侍の戦いは緊張感がピーン!です!

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『BLACK CLOVER ブラック・クローバー』
作品のタイトルは読んで字の如く「題名」であり、その作品を一言で表すものです。この漫画も然り。「ブラック」な「クローバー」が作品にとってのキーであり、黒いというフレーズ自体が大切になってくるお話です!

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『帝一の國』
生徒会長と言えば、生徒会の長ですので、すなわち生徒たちの長です。そこを目指すからには、そうなるに足る方針や策、それに野心がなくてはなれません。疚しさや後ろめたさのない純粋な野心こそが、なにかを志すときに必要なのかも知れませんね。

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『めだかボックス』
学校という集団における「生徒会」とは、学校生活を送るうえでの問題点などを解決し、改善することを目的とした生徒による自治的な組織のことですね。漫画の世界でも、その在り方の便利さからか良く登場します。誇張はされていますが…

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『彼方のアストラ』
御存知の通り、我々の住む地球は宇宙に存在しています。地球に居る生き物たちには広大な宇宙を完全に把握することが難しく、だからこそ浪漫に溢れ、多くの創作物の舞台となっています。この漫画も、未来と宇宙が舞台となっています!

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『ろくでなしBLUES』
コピーライターの糸井重里さんが昔「日本のお父さんは皆悪かった」と言っていました。お父さんに若い時の話を聞くと誰も彼もが「悪かったころ」の話をする様をユーモアに絡めた発言です。そんなお父さんがきっと好きだった漫画です!

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『いちご100%』
老若男女を問わず、恋をすることは素晴らしいことです。出逢いが多く、まだ心の成熟を成しきっていない学生時代には、その年代に特有の悩みや迷いが付き物です。そんな恋愛を描いた漫画は大人になって読んでも、どこか心を打つものですね。

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『スカイハイ』
この世に生を受けた人間が、みんな天寿を全うできるとは限りません。不慮の事故や殺人など、人が生きている以上、どうしても「死」は常にとなりに在り、それは望んだタイミングで来てはくれません。そういう死を迎えた人が行く場所があります。

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『死役所』
人が生まれた時には出生届を、死んでしまった時には死亡届を。それぞれ役所に届けます。それは死んだ本人では無く、この世界に残された方の人間が行いますね。では、死んだ人間は何処で何をするのでしょうか?人が死ぬ、そのあとの人間の物語です!

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