朗読
聞くことができること
舞台挨拶で片渕監督をガン見するのんちゃんを思い出します
「モモ」読んでみよ

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ミヒャエル・エンデの『モモ』
だいすきで、2012年にこんなのを描いてました。
若かったので小説に影響されたオリジナル作品なのか、ファンアートなのか、なんなのかよくわからない出来になってますが…
その後 っぽくデザインしてみたり

100分de名著は今夜8/3(月)午後10:25~
楽しみ https://t.co/QBecxKKdMy

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ピノキオの原作をNHKの『100分de名著』で取り上げていたが、目からウロコだった。産業革命で押し寄せる資本主義の矛盾、児童への脅威や虐待などが下敷きになった物語だった。昔ディズニーのアニメでみて怠け者の国のエピソード以降の展開が怖かったな。子供はいつの時代も真っ先に時代の悪の犠牲者だ。

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“WaseiSalon”と最所あさみさんコミュニティ“消費文化総研”の限定コラボオンライン配信「100分de語る、100分de名著」配信しましたー!学びが深くて、学習欲がさらに刺激された時間でした。。

「学ぶとは何か?」の問いはめちゃくちゃ考えさせられたなぁ。今度はリアルイベントやるぞー!

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『マンガで読む世界の名著』では

著者モンゴメリの「赤毛のアン」も漫画と解説で深掘りしています。
舞台がカナダのプリンスエドワード島。ちょっとした手違いから老兄妹に引き取られたアン。アンの明るさに魅了される人々や、アン自身の成長に胸が打たれます。

https://t.co/77Dpvo8LOp

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『マンガで読む世界の名著』では

著者ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」も漫画と解説で深掘りしています。
ヒトラーによる大量虐殺(ホロコースト)が行われたあの時代。
アウシュビッツ強制収容所で精神科医フランクルの目に映ったものとは──!

https://t.co/77Dpvo8LOp

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『マンガで読む世界の名著』では

著者ウィリアム・シェイクスピアの「ハムレット」も漫画と解説で深掘りしています。
ある夜死んだはずの父親の亡霊が現れ、ハムレットは父親の復讐を誓います。
そこから始まる愛憎と悲劇のドラマ…!
是非御覧下さい!


https://t.co/77Dpvo8LOp

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『マンガで読む世界の名著』では

著者スタニスワフ・レムの「ソラリス」も漫画と解説で深掘りしています。
世界40以上もの言語に翻訳され、2度も映画化された本格SF小説です。
ある惑星の調査員クリスの元に死んだはずの恋人が現れて──!

是非御覧下さい!

https://t.co/77Dpvo8LOp

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『マンガで読む世界の名著』では

非暴力、不服従の思想で有名なマハトマ・ガンディーの「獄中からの手紙」も漫画と解説で深掘りしています。
独立運動として塩の行進を行った彼の真意とは…!

是非御覧下さい!

https://t.co/77Dpvo8LOp より

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『マンガで読む世界の名著』では

著者サン=テグジュペリの「星の王子様」も漫画と解説で深掘りしています。

是非御覧下さい!
 
https://t.co/i1XytorNV5 より

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【本日初回放送】NHK「100分de名著」『カラマーゾフの兄弟』の放送を記念して、電子書籍50%OFFセールを開催中です。全65点!ドストエフスキー作品はすべて、亀山郁夫先生の光文社新書の著書も対象です。https://t.co/9RJnmISHWR

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100分de名著 小松左京スペシャル。
第3回「ゴルディアスの結び目」、第4回「虚無回廊」の大変印象深いアニメを創り上げたのは高橋昴也さん。
番組公式ページ内の“アニメ職人たちの凄技”では、生賴範義先生に纏わる秘話も紹介されています。

https://t.co/SHaXplx2q5

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「100分de名著」小松左京SP(7/22)

作品の系譜としては「神への長い道」、「結晶星団」、「ゴルディアスの結び目」、『虚無回廊』へとつながるわけだが、僕としてはこのテーマに関しては、ずっと「未完」という思いがある。

解説・宮崎哲弥さん。ゲスト・瀬名秀明さん。

https://t.co/qqlgNZA8sR

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Eテレ「100分de名著」小松左京スペシャル。

(「果てしなき流れの果に」に関し)作品の系譜としては「神への長い道」、「結晶星団」、「ゴルディアスの結び目」、『虚無回廊』へとつながるわけだが、僕としてはこのテーマに関しては、
ずっと「未完」という思いがある。

https://t.co/qqlgNZA8sR

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Eテレ「100分de名著」小松左京スペシャル。
第3回「ゴルディアスの結び目」(7/15)

悲惨な体験をきっかけに、恐るべき闇の世界への扉を開いてしまう娘。
サイコダイブSFの先駆けとして、後のコミックやアニメにも様々な影響を与えたとされる作品。

解説は宮崎哲弥さんです。
https://t.co/qqlgNZA8sR

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アルプスの少女ハイジ第四回面白かった。
クララが来たーーー♡
「ペーターの闇」についても取り上げてもらえてよかった。
男も女も大人も子供も嫉妬したりしょーもないばかなことしたりする。それでもみんな神様の子供。
みんな愛されてるのです。再生できます。それがハイジ。

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ハイジが泣き叫べる子だったら良かったのに…可哀相でたまらん
安達祐実の朗読にめっちゃ感情移入
クララとハイジの関係には今回あえてスポット当てないのかな

都会生活を悪いもののみと捉えない描かれ方。教養と信仰。いいですね。クララは山で健康と自由を得るわけだし

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ハイジ第一回面白かった。世界名作劇場では描けない裏話今後も期待。安達祐実朗読うますぎる!
名作劇場と言えばアンです。アンは友達がみんないい。
ダイアナは最高の心の友だし続編以降のフィリパやキャサリン、エリザベス、レスリーみんないい。
男は中年以上老人連が素敵すぎて萌える

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「グレーテルのかまど」からの「100分de名著」。新年度も続くようなのでうれしい。マルクス・アウレリウス「自省録」。…まったく知りません!。楽しみ。

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