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19世紀初頭のドレスがベースなのだ。ドレスの中ではレースが少ないし比較的かきやs ボンネットは大きめで筒みたいなのが上の方向いているのもある regency eraでググった方が雑味が少ない
#誰彼町キ譚
【ムーン】
誰彼世界の水母の怪異。未知なる魔の海より降臨せし深淵の月。常時、狂気のノイズを振りまき、地球上に存在するだけで周囲の生命に害を為す。19世紀の深淵主義者から信仰対象となるほどで、その昏き知識を母の無償の愛の如く誰にでも分け与え、そしてその悉くを滅びへと導く。
@kyrie_sub ポール・リシェ先生が生きてた19世紀では中間広筋(図のCrural)扱いです(和訳版では実用面を考えて両方表記しました)。実物見ると外側広筋の間に隙間あるけど中間広筋の間には隙間あんまりないなって感じです。内側広筋の斜頭は頭になってないので斜走線維の方が表記としては正確かなと思います。
#誰彼町キ譚
【アステロイド】
誰彼世界の人手の怪異。五つの腕と五つの目、棘皮生物めいた大きな口が特徴。魔の知識の海を崇める深淵主義のカルティストで、彼らの信仰が顕現したもの。19世紀から様々な怪事件に関わってきた。“捧げた”分だけ力を得るとされ、掌握や腐界、星印等多くのスペルを唄う。
#誰彼町キ譚
【ベル】
誰彼世界の潜水服の怪異。深淵に挑んだ19世紀の潜界士が哀れにも"違うもの"として帰ってきてしまったもの。その身体は名状しがたい触手に乗っ取られており、深みと淀みに触れた影響で歪んだ奇形のヘルメットからは泡玉や水牢のスペルの詠唱がくぐもった鐘の音のように響く。
雑。19世紀。妖精やドラゴンのフェアリーテイルを古臭いものとして排除し、より現実的な児童の読み物を目指す風潮が見られるわけですが、やはりモンスターは欲しいということで恐竜に白羽の矢が立ったようです。古代の怪物がどこかに生き残っているかも、と。図は1880年のチャターボックス誌から。
北カフカス民族衣装についてはソ連末期にエフゲニア・ストゥデネツカヤの『18〜20世紀の北カフカスの衣装』で先行研究されていて、19世紀の画家Г・ガガーリンのイラストで確認できます。 https://t.co/Aq6MiLmjzW
衣装。19世紀のレバノンにてよく見られた女性の外出姿。頭に一本角の装飾帽をかぶってフードをまとうとこのようなシルエットになったそうで、なかなかの雰囲気だったとのこと。1899年のチャターボックス誌から。
19世紀末は空前のひげブームだったそうで、男性たちはこぞって口髭を櫛やワックスで整えたそう。お茶を飲むとき髭が濡れて型崩れしたりワックスが茶に溶ける問題を解決したのが髭受けつきティーカップ(右下)だそうで大ヒット商品となったそう。髭をやたら整えるフィリップス先生も絶対使ってたと思う
珍品。19世紀末(?)の猫楽譜。よくみると音符も猫だったり小鳥だったり。シートミュージック全盛時にはこうした絵入り楽譜も多かったようです。swallow a swallow はなかなかのインパクト。
魔法資料収集の途上でときどき妙なものに遭遇しますのでこうして報告しておく次第。
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