19世紀になっても真面目な博物学の挿し絵でマンガのようなパンパンクジラがヨーロッパでは描かれていた反面、日本では庶民向けの浮世絵なのに正確に描かれている。捕鯨の是非はともかくクジラと人との付き合いの差がこれだけあるということだね。

←Buffon
葛飾北斎→

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オリ艦娘!帰国子女娘

巡洋艦 出雲→英国エルジック造船所
巡洋艦 八雲→独国バルカン造船所

19世紀末1900年生まれの同い年な2人。

当時、大英帝国と独逸帝国は軍拡競争の真っ只中でバッチバチ。
そんな両国から日本へとやってきました。

半世紀近くにわたり帝国海軍を支え続けた功労艦の2人です!

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葉桜藍さん の小説「ロマン・エイジ」https://t.co/b0pNZB7R51のファンアート描きました!描けるまで1年くらいかかったかも……(^0^;)💦
浪漫溢れる19世紀の世界観と冒険!面白いです!\(^O^)/よかったら!


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海外の方からどんな船好きなん?と質問来てた!
のでお答えします。

19世紀後半の装甲巡洋艦だいすき。
船は、この頃の造形がいちばん物語映えすると思う。WW2頃になると洗練され始めててちょっと。

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正月に読んでた本、ファンタジーの皮をかぶった19世紀ドイツ風仮想戦記もの、作者によると19世紀のドイツ軍の他に日本軍も参考にしているらしい軍隊組織の詳細な描写は創作の勉強になる、あと表紙に出てる主役二人の関係が微笑ましかったりえっちだったり、気になってたけど買って良かった(*´∀`*)

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19世紀初頭のドレスがベースなのだ。ドレスの中ではレースが少ないし比較的かきやs ボンネットは大きめで筒みたいなのが上の方向いているのもある regency eraでググった方が雑味が少ない

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19世紀舞台ヘル真ミステリアンソロジー【彼ハ誰時事件簿】の参加漫画です!!ヘル真です!!

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11月2日はタイツの日なのじゃ💖

株式会社エムアンドエムソックスが制定したのじゃ

タイツはもともと19世紀のフランスで舞台衣裳として発明されたものなのじゃ

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まぁ兎にも角にも「19世紀末の探検隊」というあまりニッチニッチな内容で仕上げているわけなんですが、私自身、自分の作品の中でも最も好きな物語であります。牧歌的で煌びやかでちょっぴりシニカルな「世界地図計画」、どうぞご贔屓に。

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元々WW1の軍隊が好きで色々調べていく中で、シトロエンの「巡洋艦隊」の旅に行き着くわけです。自動車を用いたこの学術探検は私の思い描く世界にぴったりでした。かくして19世紀末頃の制服を着て銃を携え、自動車に乗ってファンタジー世界を旅する"世界地図計画"が誕生します。

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【ムーン】
誰彼世界の水母の怪異。未知なる魔の海より降臨せし深淵の月。常時、狂気のノイズを振りまき、地球上に存在するだけで周囲の生命に害を為す。19世紀の深淵主義者から信仰対象となるほどで、その昏き知識を母の無償の愛の如く誰にでも分け与え、そしてその悉くを滅びへと導く。

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ポール・リシェ先生が生きてた19世紀では中間広筋(図のCrural)扱いです(和訳版では実用面を考えて両方表記しました)。実物見ると外側広筋の間に隙間あるけど中間広筋の間には隙間あんまりないなって感じです。内側広筋の斜頭は頭になってないので斜走線維の方が表記としては正確かなと思います。

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【アステロイド】
誰彼世界の人手の怪異。五つの腕と五つの目、棘皮生物めいた大きな口が特徴。魔の知識の海を崇める深淵主義のカルティストで、彼らの信仰が顕現したもの。19世紀から様々な怪事件に関わってきた。“捧げた”分だけ力を得るとされ、掌握や腐界、星印等多くのスペルを唄う。

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古代から19世紀くらいまでの騎兵や歩兵を描いたり、描かなかったり

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【ベル】
誰彼世界の潜水服の怪異。深淵に挑んだ19世紀の潜界士が哀れにも"違うもの"として帰ってきてしまったもの。その身体は名状しがたい触手に乗っ取られており、深みと淀みに触れた影響で歪んだ奇形のヘルメットからは泡玉や水牢のスペルの詠唱がくぐもった鐘の音のように響く。

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18〜19世紀の偉大な発明、子供服

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雑。19世紀。妖精やドラゴンのフェアリーテイルを古臭いものとして排除し、より現実的な児童の読み物を目指す風潮が見られるわけですが、やはりモンスターは欲しいということで恐竜に白羽の矢が立ったようです。古代の怪物がどこかに生き残っているかも、と。図は1880年のチャターボックス誌から。

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北カフカス民族衣装についてはソ連末期にエフゲニア・ストゥデネツカヤの『18〜20世紀の北カフカスの衣装』で先行研究されていて、19世紀の画家Г・ガガーリンのイラストで確認できます。 https://t.co/Aq6MiLmjzW

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衣装。19世紀のレバノンにてよく見られた女性の外出姿。頭に一本角の装飾帽をかぶってフードをまとうとこのようなシルエットになったそうで、なかなかの雰囲気だったとのこと。1899年のチャターボックス誌から。

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