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『ハチドリを呼ぶ猫』
魔法の呼び出しベルの力で、時々ハチドリたちを呼び出して仕事をさせている赤頭巾アペル。主に呼び出すのは兵隊ハチドリ。お礼に美味しい花の蜜をプレゼントしてるので、嫌々ながらも呼び出しに応じるハチドリたち。(D.アラキの裏地球)
#みつばちの日
『カナブクロ』
ガラクタの森などに現れる金の精霊の一種。絶えず走り回っている。通り過ぎるときに金貨を1枚落としていくが、欲張って金貨の袋を奪い取ろうとすると姿を消してしまい、その者の前には二度と姿を現さない。(D.アラキの裏地球)
#包むの日
『夢猫ミュカレ』
裏地球の住民たちの夢の中の世界(夢幻界)に住む夢猫族。夢の横笛の魔力で楽しい夢を創り出し、住民たちに安らかな眠りを与えている。(D.アラキの裏地球)
#フルートの日
『獅子王の憂鬱』
ネコ科動物の国、ラントルの王様。現在の王ガハル16世は象徴的存在でしかなく、実際に国を治めているのは11匹の猫貴族たちである。(D.アラキの裏地球)
#頭痛の日
『クリスマスの鎧』
ヴァランハの奥地に眠る、1年に1度だけ姿を現すという伝説の鎧。装着すると身体がぽかぽか暖まり幸せな気持ちになる効果があるという。(D.アラキの裏地球)
#クリスマスツリーの日
『ガラクタ鳥』
ガラクタ道の師匠ガラクタ鼠の一番弟子。シュシュのカシロム川のほとりの小屋に住んでいるらしい。森で見つけたお気に入りの鍋をいつも頭にかぶっている。(D.アラキの裏地球)
#鍋の日
『ムーンライト』
太古の昔に失われたという光の魔術を操る謎の猫。裏地球の歴史書によると闇の勢力の襲撃から住民を救ったり、過去に何度か姿を現しているらしき記述がある。(D.アラキの裏地球)
#あかりの日
『福招きネコマタ』
ンホニで軽業師をしている、しっぽがふたつある三毛猫。お祭りの日は色々な場所から呼ばれて、大忙しである。空飛ぶ鯛に乗っている。(D.アラキの裏地球)
#招き猫の日
『キノコワタリ』
太古の森の北、キノコ谷にて「キノコワタリ」という遊びに興じるいつものメンバー。 (D.アラキの裏地球)
#秋分の日
『ヨテ286世』
火を伝えし一族の末裔。何も無い空間から火を起こすことができる。ストランティア中央の山奥に住む巨人たちから目の敵にされている。スラヴァルの西のはずれに住んでいる。(D.アラキの裏地球)
#マッチの日
『無重力遊戯』
重力岩盤層の隙間。地球の表と裏の間。重力が拮抗する場所で無重力の遊びを始める猫たち。(D.アラキの裏地球)
*『第4回ねこの引出し公募展』9/10(金)〜9/14(火) 現在開催中の公募展にて展示中です🐱
『楽団長ブルボ』
皆からはホルンさんと呼ばれており、管楽器のような声で喋る。ゴスペルやプレリンゴルの所属する楽団の長。(D.アラキの裏地球)
#蓄音機の日
『水玉の獣 ヨウヒ』
ネコ科動物の王国ラントルの王「獅子王ガハル」の忠実な側近であったが、猫貴族ワイアー卿の策略にはまり辺境の地に追放されてしまった。いつの日か、ワイアー卿の操り人形となっているガハル王を助け出したいと思っている。(D.アラキの裏地球)
#プロレス記念日
『珍し動物2号』
エンキディアナ平原とヴリトラ砂漠の境界の村に住むウジェンギ族が乗る乗用動物(トーナ)のひとつ。(D.アラキの裏地球)
#馬術 #東京五輪 #Tokyo2020