エ「ミモザのマッチング狙ってのレースなんダナ。外れはしたが凄いマッチングダナ...何で最下位でゴールしてルンダ?小鞠」
小「こんな激戦マッチ、私が今まで経験したと思ってたの?」

0 0

甜「かばんちゃん選手に、勝てなかった...」
麻「無理もない。向こうはTAでいつも上位タイムを叩き出している化け物レーサーだぞ」
甜「でも、少しくらい追い着きたかったな...」

0 2

ジ「開幕から1位とったぜ!まさかブルマスター選手とマッチングするとは驚いたなぁ!」
杏「ふーん、やるじゃんジーク。ジークの事だからビリだと思ってた」
ジ「杏、俺は一応戦士長の立場なんだが...」

0 0

ヴ「このレースは激戦だったねぇ...何とか入賞できたけど、全体の走りから見たらボロボロだよ~...」
エ「伯爵にしては結構やった方だよ。次私レースに参加してみるね~」

0 0

ヴ「という事でSWDCに復帰したよ~。皆久しぶり~。久々だとどうも操作感掴むの鈍るよね~」
エ「うん。普通に走るのも一苦労だったね」
ヴ「んじゃあ先ずは僕からイベントの岡山走るよ~!」

0 1

エ「てか久々のSWDC復帰戦なのに私達だけでいいの?シャア少佐は?」
ヴ「少佐はプロデュース関連の打ち合わせで来れないって。だから僕達に託したんだよ」
エ「へ~まぁ、それだったら思いっきり楽しんじゃおー!」

0 0

直「は!?当分の間SWDCの活動を休止するだと!?」
ニ「そんな!シャア少佐!どうしてそんな決断を...」
シ「菅野中尉、カタヤイネン曹長。これは今の活動から判断した結果、やむを得ない事なのだ」

0 0

杏「今日の結果だよ。そこまで長くはしなかったけどマッチングありがとね」
エ「まだまだFSWはタイム縮めないとナー。ずっとも出来ないからそこが難点ダガ」

0 0

キ「FSWをあんなに走ってもこんなタイムか...コーナーを抜ける方法をとことん変えていかねぇと25秒台に乗れねぇな」
カ「キタン。まぁそう焦んな。今回は無理でも次回のチャンス時に活かせればそれで良し!だ」

0 1

真「くぅ~!強豪レーサーHINA選手に負けた!」
ひ「でもタイムは3分5秒以内に収まってるよ!以前の私は10秒以内に走るのも困難だったよ!」
小「真帆にしては良くやった方だよ!またリベンジしていこう!」

0 0

智「凄く迫力があるレースゲームでしたね。二パさん、こんな風に走れば良いですか?」
ニ「え?あ、う、うんそれで大丈夫だよ(まさか私のベストより早く走れるだなんて...)」

0 0

ス「トレノ選手、ルカバドエル選手。中々手強いな。しかしレーサーならではの熱意を感じた。良いセンスだ」
杏「スネーク。潜入任務でレーサーにでもなったの?」

0 0

エ「私も何とか入賞したGESが、この2位の選手名は何て呼ぶのでGESか?」
デ「記号のアンダーバかZOY?」
夏「アンダーバ―選手...誰か!呼び方知ってたら教えて~!」

0 0

夏「エヘヘヘ♪3位入賞で勝てちゃった♪(草)GM選手、強敵だったけどここまで楽しめたのは久々かな☆」
デ「うぬぬぬ...夏海にしては上出来ZOY」
エ「認めざるを得ないでGESね...次!私がやるでGES!」

0 0

ド「方舟の盟主、三沢光晴!またこうして再戦出来るとはな...このマッチングもまた運命なのか?」
シ「そうかもしれないな。ライバルに相応しい相手だった。次にマッチングできる日を楽しみにしてるぜ!」

0 0

カ「3日ぶりに復帰するぜ!地元帰省中だから特別活動地から参戦だぁ!!小鞠!準備は良いか?」
小「へ?ま、まさか地元の田舎来てまで走る事になるとは...」

0 0

杏「流石Sakura_07*選手だね。前回のイベント戦でキングになってあの実力、伊達じゃないよあんなの」
直「それは俺も認める。だがな、肩を並べるまでは行かなくても少しでも近づく事は可能だ。だから覚えておけよっ!」

0 0

告知通り、平成最後のサブカを作成しました。今後は[烈兄貴]と呼称します(`・ω・´)

0 7

バ「珍しくミクさんのSUPERGTが多かったですねルッキーニさん」
フ「そうだったね~ミク以外はHOPPYで何だか女の子レーサーと相手している気分だったよ~!まっ、最後はアタシが制したよ~♪」

0 0

真「昨日のルート84でのマッチングだけど、終盤抜き返したー!って思ったら急に減速したんだよ!そしてまた抜かれて負けた...何故だ!?」
エ「ギレンっぽい言い方だね。カマボコ板に突っ込んだからだよ」

0 0