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配色は無視して、現時点での見え方(線)チェックのためにAI彩色させたら、線が薄すぎて、逆によく見えなくなっているの巻 (あれ、ツインテールの先端を描き忘れている?尻尾(鱗)も修正か🙄)
手直し中の鉛筆画のStyle2PaintsでのAI彩色パターンを色々試したら、追加した背景(機械耳?部分)を意識して塗っている感じ。
昔の漫画っぽいけど、ベースにするならこれぐらいが加工しやすそう。(ツインテールのボリュームを増やさないと)
アステールの進化前後の折衷案でシャーペン描きしてStyle2PaintsでAI彩色させたら、書き込んだ部分に限って派手な色付けをぶっこんできたの巻
最初の線のゴムかけもきれいにできていない状態だけど、Style2PaintsでのAI彩色の雰囲気だけ見ておく。
ゴーグルのところもなんとなく塗り分けられている気がする。(どういうアルゴリズム🤔)
左の二の腕から下を描いてないけど、せっかくなのでStyle2Paintsで自動AI彩色したらどんな感じかチェックしておく
(→もうちょっと頑張ってもよかったかと思ったり)
昨日の落書きのStyle2PaintsでのAI彩色。
タカラブニャンみたいなメカはデフォの配色パターンではいいのがないよね(赤がのらない)
#サモンズボード
アウズンブラでのシャーペン描き→AI彩色→手動手直し→画像加工の練習終了(毎回80分程の作業時間が色付けがよくわからなくなる限界っぽい🙄)
#サモンズボード
メンテやオート周回でやることなかったので、以前の鉛筆画をAI彩色したものの手直しを一段落するとこまで。
スマホ上で加工しているときに肉眼でムラ(塗り残し)が判別できてないのが困りもの🤔
昨日の、右半分も中途な線画のStyle2PaintsでのAI彩色。
よくもまぁ、あの雑な線の塊から主線を抽出してそれなりに色わけすること。(AI判定も参考に線を絞っていくのだけど)
Style2PaintsでAI彩色。配色は違うけど、いろいろ試して一番マシなバランス。
(左目のゴムかけと腕周りから下の処理(描き込み)が甘かったもよう)