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【画家の誕生日】
今日(11月8日)は、アセンシオ・フリアの誕生日!
→バレンシア生まれのスペインの画家。フランシスコ・デ・ゴヤの弟子。一般には知られていない無名の画家であったが、長らくゴヤの代表作とされてきた『巨人』が彼の作品だと判明し、有名になる。
#TLを不穏作品で埋めよう
(左)ルーベンス作「我が子を食らうサトゥルヌス」
(右)ゴヤ作「我が子を食らうサトゥルヌス」
ステレオにすると古典絵画の名作がデスメタルのジャケット並みに不穏になるのDeath!
風景画家として活躍していたニーナ・カラセクは、44歳のとき、レンブラントが現れ、導きにより全く違う絵を描いた。以来、ジョエルと名乗り、ゴヤやクリムトなどの画家と接触し、自動筆記により絵を描くようになる。
世俗を離れて暮らし、69歳で他界。
死後56年経った2008年に作品が初めて公開された。
『TENET テネット』のネタバレなので観た方限定で。劇中に登場したゴヤの贋作は、はっきりと絵柄が映ることはなかったのですが、キャットが鑑定しようとしたシーンで作業卓に置かれた絵をよく見ると、これはゴヤの「The Eagle Hunter」という素描画に似ている感じがしますね。
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#裸のマハ (1999)
ゴヤの絵画に「着衣のマハ」と「裸のマハ」があり、そのモデルと目されている二人の女性を描いた作品。名画の秘密には迫れなかったサスペンス。当時ゴヤは聴覚を失っているはずなので事実とフィクションを織り交ぜた作品。ペネロペが超綺麗ですが主役はアイタナ・サンチェス=ギヨン。