「片付けすすみました?」
「はっ!しまった!!!」

16 54

「休憩しよ~お茶しよ~一息しよ~」

15 71

「本棚の整理も、しないとな……」
「脱線フラグですよそれは!」

16 64

「湯船ってやっぱり落ち着くよね~」
「ちょっと!?くつろがないで??」

21 68

「絶対今開けちゃダメだよ!絶対だよ!」
「えぇ!?開けないよ!」

10 54

「今年もやるぞ大掃除!!年末ダラダラするためにー!」
「テーテーテーテテテテッテテー!」

16 65

「よっ!編み物職人!今年のサンタは君だ!!」
「成功する未来しか見えないね!」

20 64

「そういう時は喜んでくれる光景想像するとモチベでますよ!」
「なるほどね…」

13 57

「本人前にしたら自信なくなってきた…」
「大丈夫ですよー」

14 58

「こ、この大量の松ぼっくりは!?」
「それはね!リースとかの材料にするの!」

13 48

「ふんふん、この調子ならクリスマスまで間に合いそうだねぇ…」

29 97

「そう言うと思ってケーキ持ってきてるけど、入れる?」
「えぇ!もったいない!!!」

15 55

「念願の闇鍋!楽しみね!」
「結構ドキドキするね!」

12 44

「それで…なんで私が呼ばれたの?」
「保護者枠ってミクさんが」

15 48

「まずはお鍋を用意しまして~」
「ふんっ!」

14 46

「よーし!下ごしらえしちゃうぞー!!!」
「やる気だねぇ」

14 47

「今年は魔女さんなんだね~どうしたの?」
「シュガーはお菓子がね!お鍋はこっちにできてるから!」

11 43

「ハロウィ~ン!鍋食べに来たぞ―!!」
「来たなぁ!アンデッドコンビだ!」

13 45