ホビージャパン社さんのスーパーデフォルメ集のポーズを使って、全国大会のユウくんの絵を描いてみました。

白いものに色塗るのは、まだ自分の技量では厳しかったなと思いました(^^;)

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昇華訓練さん()の漫画、女装クエストのファンアートを描きました。
13~4話の女児コスユウくんで性癖がおかしくなりかけましたオウラミモウシアゲマスw
あと個人的な趣味でツインテスライムをでっち上げましたスミマセン🙇

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アイコンの薄紫アシメの彼ピッピのユウくん
うちの子ではないです

マッシュムズい……

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「ユウくん…それってまさか?」
流石のイチゴの超感覚認識力を以ても『それ』は余りにも途方もくれない程非常識な出来事であり戸惑う代物だった。

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「あ、ユウくんの事ですね。
その時の世界あったじゃないですか、
そこから出てきちゃいました。」

軽く言うが、あの世界に普通の生き物が存在出来るわけが無いことは直ぐに思いつくだろう。

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「ふむふむ、あれが剣術。
ユウくんの剣の振り方とは違うなぁ…
今度真似してみよう。」

呟きと共に炎が一箇所に集まり、機体ごと風に溶けて消えた……

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「あ、ユウくんのお知り合いでしたか、いつもユウくんがお世話になっております。」

戦闘中だったにも関わらずいきなり礼儀正しい挨拶が行われる。

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「空蝉?ん〜よくわからない…。
まぁでも、ユウくんを惑わす暖かい人は怨みから発生した私的には消しちゃうべきだよね!
かくご〜!私ヒーローごっこの時はいっつも悪の幹部役だったからこういうの得意なんだ〜」

言葉には怨みなどこもっているようには感じない、
しかし放たれる炎は強い威力を持つ

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「ちょっと違うかなぁ?

私は"こうであれ"と定義され発生した事象、言うなれば火事や噴火みたいな物なんです。
実際にユウくんは私が生まれてきたことなど知らないでしょうし…

戦い方を学ぶのは、効率化の為ですね。
だって、面倒じゃないですか。
貴女はアリの巣のアリを1匹づつ潰すんです?」

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「まだ終われないよ、
私はユウくんの望みをまだ何一つ達していない。
アストレア、貴女の剣を見せてもらう!」

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「ん〜、イエスでありノーです。
本当の私はすでに燃えて消えましたが私はユウくんの望みによってこの場にいますので。」

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「私はシイナ、シイナ・ヒサメ。
あの蒼炎の世界で生まれたユウくんの無念と望みの結晶…
ユウくんが私に望んだ通り、私は世界を憎み、人間を憎み、ユウくんを憎む(愛す)の…
また会いましょう?やっぱり貴方は剣の方が似合ってますよ?」

瞬間、蒼炎は竜巻となり
そのまま少女と共に掻き消えた。

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「なるほど、やっぱりレックスさんって凄いんですね!
ユウくんが一目置くワケだ!
今日は戦い方を教えてくれてありがとうございました!
またやりましょうねー?!」

瞬間、全ての蒼炎が風に吹き消されるように消え、謎の機体も霞のように消えていた………

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「無碍にする事ありませんよ?
ユウくんもどうすればお兄さんの再生速度を上回れるか答えを出せませんでしたし。
とりあえず、その危ない刀の使い方
教えてください!」

瞬間、蒼炎が集い火の鳥となって放たれた!

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「貴方は…あの時の火傷は大丈夫ですか?
ユウくんって敵って認識したら容赦無いから…」

この少女、フェイズ2の心象世界を知っている?

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「あ、貴方知ってるわ!
あの世界でユウくんと戦ってましたよね?」

その言葉を聞いて貴方は脳裏に過ぎるだろう、あの蒼炎でできた静寂の月夜を…

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「あ、来た来た。
こんにちは、お姉さん。
貴女達はどんな風に戦ってるの?
私、戦い方はユウくんのしか知らなくて。」

場違いに話しかけてくる。

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バレンタインユウくん
チョコ作る時に手でなめて味見なんてしないかもしれませんが・・・
時間軸的に、サークルトリクロ(ユラクロス)後にチョコを作っている設定なので体操服を着ています←

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バレンタインのあろみゅ~間に合いそうにないので(ペン入れすら終わってない)ユウくんにクレープ食べといてもらいます。だいぶ前にかいたやつの続きみたいな…

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ユウくんさん勝手に女体化して
並べてみたらバリカワ

ユウちゃん一番女子力高そう

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