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アブラハム監督に低予算映画だけどマトリックスのアレやってって言われてワイヤーもCGもバレットタイムもなしに身体能力だけで再現するララちゃん
#precure
『ゲヘナ』
造形アーティストとして海外でも高い評価を得ている片桐裕司氏が10年越しで実らせた初監督作品。低予算ながら全てにおいて丁寧かつ実直、デビュー作にありがちな独りよがりもなく、とにかくお客さんを楽しませようという熱意のこもった1本でした。エンドロール後のオマケもイイ
昔観た美女宇宙人が出てくるB級映画。低予算まる見せがキッチュでしょといわんばかりに香水の瓶が宇宙船。なんだったったけあれ。女の子はかわいかった(確か・・・)
4/5はアメリカの映画監督でプロデューサー、コーマン帝国帝王 ロジャー・コーマンの誕生日(1926/4/5 - )HAPPY BIRTHDAY!ファンタスティックなエンターティメント作品を多作し、低予算、B級映画の帝王と呼ばれ、珍品もあるけど秀作多し。
画像は監督作品から。
『ハザード・マテリアル』
恐怖ドッキリ仕掛けたらターゲットが反撃して殺人鬼役が死亡してしまいます。狂ってしまったターゲットは何故か本物の殺人鬼にクラスチェンジ!超杜撰な低予算番組め!自分を騙した友達も!全員やってやるぞ〜!
#ホラー映画
仕事のお供にアマプラ配信の『ザ・フューリー 烈火の戦場』。邦題がすげーやらかし感満載だけど、低予算っぽいもののお話も戦車描写も良くできた映画。個人的にはタイトル元ネタ映画より面白かった。ちなみに『史上最大の決戦』はやりません(笑)。
@intrude_neco 全ては2010年のここから始まったんですよね
最初は低予算の手作り感溢れる展開だっただけにここまで大きくなるとは思いもしませんでしたねぇ…改めて見ると初代絵もよく出来てますまよねぇ
#牛若小太郎 の妖怪たちは黄表紙や化物カルタに出てきそうな奴らばかりで楽しい。
低予算でチャチぃと蔑むのは易いし最先端の特殊メイクなどももちろん素晴らしいが、個人的にはこれぞ古式ゆかしい、正しき「お化け像」に感じられる。
『激突』は何回観ても面白い。低予算を押し付けられながらも、これで成功しなければ後がないというスピルバーグ監督の切羽詰まった心理と主人公(デニス・ウィーバー)の心理が巧みに融合した秀作。そして、「単純な設定」のみで長編を構成する監督の職人芸は後の大成功を予感させるものがある。
とりあえず脳内会議の結果最低予算までの課金はしてもいいかなで落ち着いたが…もし、なんも成果も得られなかったら、私は猫と一緒に時空を超えた旅に出ようと思います。あちらも外伝が続き気になるので(´-ω-)今月のガチャ運はアナデンとFGOに消えてるんや。