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【デューテ・デュエッベルス】
種族:ラミアン
性別:雌
年齢:人間で言えば25歳ぐらいらしい
4章外伝にて登場。山奥の洞窟に引きこもっている蛇族の祈祷師。
魔術研究してたり侵入者を石にして飾ってたりするとか。近年モンスター扱いから種族の1つに考えが改められた生き物なのでまあうん、はい。
@Yanyan_tsukebou
獣人の男の子。
森を護る為に侵入者に謎かけなどをして妨害する。
でも懐くと、物語を勧める上でのカギを教えてくれる。
普段は幼い少年の姿だが、力が暴走すると体格が大きくなり凶暴化する。
その際自我も無いため、正気に戻すためのバトル必須。
@MalinDerfy1499 シルヴィア)ステルスは無意味ですよ・・・風がぶつかる音、微量な足音、微量な体重音がしてますので・・・さて?どちら様でしょうか?(耳と目がいいメイド長)
ラール)ん?侵入者か?(サーベル×2)
「なんや、そんな事でうちを呼び出したん?」
「そこを何とか!もし侵入者だったら私達の手柄よ!」
「でもマグマ軍は海水が苦手なんやろ?海から上陸なんて考えられんわ」
「マグマ軍とは限らないわよ。もしかしたら某国の工作員かも?」
「それやったら司令官に報告するのが先やない?」
(続
#マイペ弄り
次回、魔導CEOソフィちゃん
「異界からの侵入者!!ヅェムヌァグツ!!(嘘猫Edition)」
ヅェムヌァグツさんに嘘猫つけたらシリアスが一気に吹き飛んだ( ゚д゚)
NOT…5or❌
まず会う為に死ぬ必要がある。
会えても侵入者として処理される。
処理されなくてもNOT本人に感情がない&知能が幼児レベルなので意思疎通ができない。
仕事に不必要なものは上に強制的に切り捨てられるので、可能性は0に近い。
(準備室の中)
Yenちゃん:「へへ....給料で買った新しい装備は本当にいいな....」
隊員:「おい、仕事だ!大使館の誰かが侵入者の存在を報告しました!今すぐ目的地に出発します!」
Yenちゃん:「へ???は~い~!」
ゆうしゃって誰かと言うと、私の塔のお宝を狙ってやってくる謎の冒険者。勝利のためには手段を選ばないパワーファイター。不法侵入者。怖いね。
@marieinu0514 宿屋「ここに居たんだぁ♪
あれ?逃げた上に侵入者を入れちゃったの?仕方ないなぁ、実験体ちゃんは
ん〜?私は〜、そうだねぇ…
宿屋って名乗っておくよ」