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そういえば昨日ぴたテンの話をちょっとした流れでの思い出話ですが、アニメ化でキャラの表情集を作って貰ったとき、喜怒哀楽で「美紗は「怒る」表情がなかった」って言ってもらったんですよねー。
そうなんですよ、美紗は一回も怒らせてないんですよね。気づきました?
テニエルの銅版画をカラーにおこした原画と比べて見ることができて、とても面白かったのは…銅版画だと分かりにくかったキャラの目線が見やすいこと!
セイウチめっちゃ大工みてるじゃん…👀
(牡蠣くん全部食っちまって怒るかな?チラッチラッ)
藤子・F・不二雄SF短編ドラマ、今日は「アン子大いに怒る」回だ〜!
Fワールド中かなり強力なエスパーの魔美でさえ不可能な能力を使えるアン子の姿を刮目するんだw!
闇慈くんってXXの時、怒ると感情的にうがーって叫んだ所が度々あったけど、あれは少し怒ってるだけであって本気でマジギレすると一瞬で表情無くして無言で静かに怒ってそう(;゚∇゚)
恋愛ドラマの撮影現場で気遣われる。私はヒロイン、彼は恋人役だ。触れるようなキスをされ、視聴者に失礼だ、と私は怒る。「……そうだな。お互いプロだし、見透かされるな」。再撮で、私は舌をしのばせる。秘密でつきあい半年前に破局した。視聴者もプロ意識も口実だ。元カレをまだ私は諦められない。
そして次回は「アン子 大いに怒る」
あの名作「エスパー魔美」のパイロット版となった短編が映像化(2度め) 藤子・F・不二雄先生のSF短編集の中では珍しい少女マンガ誌掲載。原題は「赤毛のアン子」だった。