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おじ「おじさんと遊ばないかい?楽しいことを教えてあげる」
sm「あの…僕達これから三人で遊ぶんです…あと、知らない大人の人と話すなって言われてて…」
gn「っていうかおっさんやばくね?小学生だぞオレたち…」
sn「んぅ…へんなおじさん~……」
このあとハイエースされるsnjkn組
わたしの世界の中でダントツいちばん魅力的で素敵で綺麗で完璧な人なのに、自分に自信がないなんて、なんて愛おしくてかわいいんだろ…。
わたしがずっといいこいいこして、全肯定で褒めてあげたい🥰
もう完璧だよって教えてあげるね。
「“失敗作”を舐めてかかればどんな終末を迎えるのか。……世界に教えてあげるよ」
夕日に照らされた彼の顔は逆光により真っ黒で。彼がどんな表情で呟いたのかを知る術はなかった。