セツ「......ルシフェル。アンタは俺を見下してるだろうけどな。俺はアンタと対等でいるつもりなんだぜ?」

1 24

あなたの声が温かくて

ひとりでいる寂しさも

怖くないと教えてくれたね。

  

3 29

アズラ姉さんの声今まで特段イメージCVなかったけど、最近沢城みゆきさん結構合うんじゃないかと思えてきた。

2 34

「ーー教えろイブリース。

   俺の絶望はなんだ」

 

1 13

「お前と過ごした時間 悪くなかったぜ。」

2 60

???「ククク。
     --本当。運命に翻弄されし哀れな女よ。」

2 48

神よ
 これがあなたが望んだ結末なのですか。

0 37

「人はいつか死ぬわ。

でもだからって、死ぬ為に生きているわけでもじゃないでしょう?」

 

3 32

「この場所が。夢か現か

それはアナタ次第。ですよ。」

3 34

「誰かに好かれるのって当たり前なことじゃなく、本当は一つの奇跡かもしれないわね」

 

7 50

「セツお兄様大好きですわ!」

「お、おう」

3 18

『ほう...?
成仏するのが。恐ろしい幽霊とは...

まるで。死ぬことが恐ろしい生者と…
何ら。変わりは。ありませんね?』

 

2 16

傷ついた世界は

     救世主(キミ)だけを待ち望む--⋯

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天使か  悪魔か

汝はどちらを選ぶ--

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ミツラエル
「ミカエル様?全ての天使たちの憧れだよ!
かつて反逆したあの最強の天使ルシフェル様を討ち破ったお方なんでしょう?天界の英雄だよ!僕もいつか熾天使へ昇格したら、ミカエル様みたいなかっこよくて強い天使を目指したいな〜」

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「本当の勇気は、負けて傷つく覚悟がなければ生まれることはない。

だが時には諦めるのも勇気、引き返すのも勇気。引くべき時に引かず、無闇に強敵に突き進むのは、私からすれば”無謀“としか思えない。

セツ、勇気と無謀を履き違えてはならない。」

 

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初期の初期の神芝居の主人公組はこちら

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イヴ『パパぁ〜イヴに絵本読んでなの〜』
セツ『またかよ。この間も読んだじゃねーか』

ミカエル「満更でもなさそうだなセツ」
ルシフェル「フン、滑稽だな小僧」

セツ『なんだ羨ましいのかルシフェル?お前にも読んでやろうか?ん?』

ルシ「俺様をバカにしているだろうッ!(怒)」

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