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お題:手紙
西洋画壇で高く評価されたフジタ氏の手紙について
彼の手紙の挿絵、本当にかわいいです笑
是非是非調べてみてください!
#歴創版日本史ワンドロワンライ #なんちゃって芸術家漫画
本日はPIGMENT TOKYO様で行われました、山本二三先生と岩泉所長様によるトークショーに伺いました。西洋画と東洋画の風景の捉え方の違い、そして東洋画の風景の捉え方と背景画との共通点や、背景画を描く上での具体的な技法など、とても興味深いお話をたくさん聞かせて頂きました。
歌川国芳が描いた異国の女性。国芳が西洋画の要素を好んで取り入れたため、あまりそうは見えませんが、舞台は中国。二十四孝の一人、董永。その妻の正体は天上の織姫で、天へと帰っていくという場面です。原宿の太田記念美術館にて来月8/2より開催の「異世界への誘いー妖怪・霊界・異国」展にて展示。
空いた時間に紅白で知った大塚国際美術館に行ってきやした🏃♂️🏃♂️冗談ではなく一日中いられる😳壁画から現代の絵画まで西洋画が余すことなく飾られて、しかも複製なので触れるという…!そしてアキレウスの絵画数が半端ない!瑠美さん、スタッフさんとツッコミを入れながらまわるのすごく楽しかったです☺️
【青木繁 あおきしげる】
1882-1911 福岡出身。洋画家。戦後には日本絵画浪漫主義的傾向。初め森三美に、上京し画塾不同舎の小山正太郎に、のち東美校の西洋画科選科で黒田清輝に師事。古代神話をモチーフに文化学的作風。ラファエル前派など19c英絵画の影響。海の幸,わだつみのいろこの宮, 黄泉比良坂
可愛い西洋画はすぐ頭には思いつかないけど、日本画ならわりと出てくる。有名どころは長沢芦雪の牛に寄りかかってる添付のこいつと、巨大ニャンコにしか見えない虎さんだ。
薄明り、夕暮れ時を楽しむ習慣
西洋では日が暮れてもなかなか明かりをつけない。
薄明りの中で過ごす時間が多いほど、明暗の感度が敏感になる。
西洋画は光と影にこだわり、明暗法が発展した。
【狩野芳崖 かのうほうがい】
1828-1888 山口下関出身。画家。近代日本画の父。号は松隣,皐隣。同期は橋本雅邦。河鍋暁斎,菊池容斎らと狩野派の最後を飾る。勝川院雅信に師事。塾頭。絵には西洋画の写実技法や明暗法を取り入れた。佐久間象山と出会い心酔。悲母観音,不動明王,仁王捉鬼,伏龍羅漢,獅子図
=黒田清輝 (1866-1924)=
日本の画家、政治家。日本に本格的な西洋画の表現を広めた人物としても知られ東京美術学校(現東京芸大)でも教鞭を執った。「湖畔」に代表されるような柔らかな外光表現を用いた作品を残している。
=黒田清輝 (1866-1924)=
日本の画家、政治家。日本に本格的な西洋画の表現を広めた人物としても知られ東京美術学校(現東京芸大)でも教鞭を執った。「湖畔」に代表されるような柔らかな外光表現を用いた作品を残している。
=黒田清輝 (1866-1924)=
日本の画家、政治家。日本に本格的な西洋画の表現を広めた人物としても知られ東京美術学校(現東京芸大)でも教鞭を執った。「湖畔」に代表されるような柔らかな外光表現を用いた作品を残している。
=黒田清輝 (1866-1924)=
日本の画家、政治家。日本に本格的な西洋画の表現を広めた人物としても知られ東京美術学校(現東京芸大)でも教鞭を執った。「湖畔」に代表されるような柔らかな外光表現を用いた作品を残している。
洞田直衛門 天保年間上州に生る。武江にて画を習ひて読本・浮世絵を画くも、世情一転、維新の世に遅れじと西洋画を習ふ。明治20年、時空震に遭遇し、平成年間に出づ。オタクに目覚める。
※気になった方は、pixivで「元ネタ見つけたシリーズ」検索すると沢山出ます。