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自分の場合のつくりかたはこんな感じ;
①パーツごとに用意しておきます
②Aviutlで読み込んでクロマキー合成します
③アニメーションを追加します
④眺めます
普段瞳のテクスチャは別のソフトで作ってるんですけど、絵が描けないから…という声をこれまでに何度か聞いていたので、AviUtlでも作ってみた。参考までに編集ファイル置いておきます。
良かったら試してみてください~
https://t.co/8udlPFWmZc
#rico的モデリング
参考までに編集こんな感じでやってましたスクショ晒しておきます。
パーツ分けして描く→AnimeEffectsで「右腕」「足」の動き作って出力→aviutlのシーンで「瞬き」「口パク」「髪揺れ」作る→作ったシーンに「揺れ」入れる→終わり!
#学んだことこー
2019-10-29
AviUtl管理プラグイン導入
関連動画見てたら時間が・・・。今年の納税額とか考えてたから時間食ったのか。
セイカさんのふるさと納税支援した。
英語は少しだけ。
絵は落書きできた。
絵が楽しかったので続けられそう。
Blender触ってない・・・。おやすみ。
#Aviutl
aviutl+PSDtoolkitで瞳を動かそうとしたらこんな構成が一番良いかなって(事前作業量+レイヤー数+動作の軽さ+設定し易さのバランス考慮)
そんな試作品
立ち絵はMtU氏、SDはペテン師氏