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ひろし『まあいいや。とにかくさ、伝言してくれ。電車が不通で帰れないから、今夜は会社に泊まるって』
みさえ『パパなんだって?』
しんのすけ『まいーやどかり。草団子してくれ。普通の電車は買えないから、本屋は歯医者に困るって』
おはよ、とんかつだよ〜( ・o・ )
とんかつたちの、あたらしいすたんぷがでたんだって…(。・o・。)!
しゃしんのすみっこに、とんかつたちいっぱいおいてね〜(// ・o・ //)♪
【クレヨンしんちゃんの裏設定】
しんのすけは5歳で車にひかれそうになった妹、ひまわりを助けて死んでいる。現在アニメや漫画での話はその死に悲しんだ母、みさえが遺品のクレヨンで「もししんのすけが生きていたら」と書いた空想の話である。