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E4甲 突破ー!! さすがに苦戦を強いられました…!
ゴトランドはゲットならずでしたが、
ラスダンでローマドロップなら上々もいいとこだわー♪
さて、ついにE5突入やで~
"八雲立つ 灼 1 (花とゆめコミックススペシャル)"(樹なつみ 著)https://t.co/SJh0gM48Pj
まさかの続編が出てるとは。
八雲立つは古事記や風土記を好きになるきっかけをくれた漫画でもある。
今はローマの方が好きだけどw
あと気にもしてなかった猿田彦の家系を意識したのもこれのおかげ。
「ローマが風景になったとき」小針由紀隆著を読み返してみる。コローが4ヶ月年下のミシャロンに師事したのは1822年、26才の春。その年の9月に師匠は肺炎で亡くなる。その後コローはローマで亡きミシャロンが寄宿していた部屋を訪れ、ミシャロンと同じ風景画の留学生達と交流出来たということです。
③ティベピラ
CP名だなこれ←ティベリウスとピラトのこと。元第2代ローマ皇帝とその配下のローマ総督だった。現在はド甘なラブラブカッポー。ティベリウスの方が独占欲が強い。
週替わりメニューの『ローマで食べたピザ』は明日まで!
来週は前回のコラボの時に食べた人の笑いが止まらなかった恐ろしいメニュー例のきのこスープです!
その黒い粒々はもしや秘蔵のっ!?
修道士達がローマに聖なる石を運ぶ巡礼映画「レジェンダリー(原題Pilgrimage)」是非観てください☺️トム・ホランド絶対守るマンのジョン・バーンサル見れます。宗教や歴史が絡んでるので取っつきにくさありますが、トムホの可愛さだけでも観る価値があります✨ https://t.co/P0QGj8rm9y
城精ハビヒツブルク
ハプスブルク家の家名の由来となった城の城精にして家拗らせ系城精
かの家初の神聖ローマ皇帝ルドルフ1世の頃には、既に家の手を離れていた。家の発展を嬉しさ半分恨めしさ半分で遠くから見ていた
ハプスブルク家の城精に対しては、今更…と言いつつも構って貰えると嬉しいらしい