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季節がまたひとつ移ろった。
憧れの貴方が居るべきだった場所に、今俺は居て。
途方も無い罪悪感と失望と、哀愁を抱えたまま。
「俺は、このまま進むよ先輩」
おもむろに機械を外した視界に映る月はとても。
本日発売!茜はづき先生「きみとせっくすれす 【5話】」(笠倉出版社) http://t.co/PgLXXpSRYS 罪悪感に耐えかねて、一夜のあやまちを告白したエミコ。やさしい恋人蒼くんが出した答えは思いがけないもので…。
イベント中演出でずっとユッコ見ていられるの楽しいし幸福なんだけど「いちごおいしーい」って喜んでるユッコの目の前で応援フロントユッコにゼリーをおかわりさせ続けるのそこそこに罪悪感がある。お迎えしたらいちご…たべような!
本日発売!茜はづき先生「きみとせっくすれす 【3話】」(笠倉出版社) http://t.co/mQb7jU4qkR 酔いつぶれて口説かれて、同僚の杉山とエッチしてしまったエミコ。罪悪感に苦しむエミコに、さらなるアプローチが…。
【宣伝:BL】あの冬から待つ
「ごめんな…」 弘明はその言葉しか返さない。豊の声が届いていないかのように一方的な罪悪感と欲望を自分勝手にぶつける。
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桐矢ロク。カバー