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夏の空の青を全部詰め込んだみたいだ…
ビーチ撮影の合間、日傘の下に招き入れる拍子、
ふと覗き込んだ青い瞳に魅せられ、つい口から蒼をポロリして赤面するP
その熱気にあてられ、恋の歌を引用して詠むも、
理解出来ずポカンとする低偏差値Pと、それに気付かずドキドキ返しの歌を待つ鷺沢さん。
劇場150話のシチュエーションで、鍵盤ハーモニカを弾いているとテンションがあがってノッてきたこずえちゃんと、心の中で(あっ、これってこずえちゃんと間接キッスだ)と考えながら少し頬を染めつつもリズムに合わせて手拍子する千枝ちゃん
【C92】 1日目東G-16b サークル 拍子木
野分と一航戦、四駆のごはん本?を出します。
各10ページの小さなお話をまとめたものです。(野分と赤城、加賀…とペアでのお話になります)
B5/60pです。
当日は見本誌を用意するので、試し読みしたい方はお声がけください。
こんばんは、清河です。
昨日の続きになってしまうけど、最近の響くんはめきめき上達しているよ。穂積くんの突拍子のないフリにも、しっかり対応しているし、思わず笑ってしまうような、とても面白いエチュードだったよ(^^)
※性転換松一十四♀
個人的に一十四は…というより、うちの一十四は、「一松にーさん一緒に飛びましょーや!」とか突拍子もなく言う十四松♀に一松は2つ返事で付き合ってくれる。妹を見守る兄...どころか幼い娘を見守る父くらいの気持ちで描いてる。そのせいか一松が老けてしまう(´;ω;`)