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呉「どうしたんだ江田島、そんな格好をして? ……なるほど、中と るくに頼まれてサンタ服を着ることに、か。フフッよく似合ってるぞ。だが、サンタに手旗というのはどうも合わ……いや、赤と白で意外にマッチしている……のか? キーワードは【は】だな」
#ひろがくクリスマスSP
#深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
今日セブン行ったんだけど、
入ろうとしたら見覚えのある娘がいてさー、
よくよく見たら同じクラスの姫海棠なのよ
軽く声かけたら、慌てふためいてたんだけど、どうしたんだろうな?
プリンスです。
ご主人様、ナイト様が『無理!』って叫んだあと、ぴゅーって別の出口からお外へ走って行ってしまいました。
どうしたんでしょう?
あ!
もしかして、お茶会の準備でしょうか?
でしたら私も行かなくてはいけませんですです!
ナイト様~~待ってくださ~~い❤
二宮飛鳥「どうしたんだい?こんな所に呼び出して…」
多田李衣菜「ちょっとね!前々から思ったんだけど…飛鳥ちゃんって…」
おもむろに壁ドンする李衣菜
二宮飛鳥「?」
多田李衣菜「飛鳥ちゃんって……超…ロックだよね!!すきなバンドとかあるの!?」
目をキラキラさせてつめよってくる
楽くんのマンション。家主である恋人の帰りを待っていた大和くん。戸が開く音がして振り返れば、息を荒くした恋人が熱を孕んだ瞳で自分を見つめていた。「どうしたんだ?」と声をかけようとするが、言葉を発する前に楽くんは勢いよく大和くんの身体をリビングに押し倒した。→
8「おい、雪積もってるぞ…いつから待ってたんだよ」
2「あー…少し早く着いちゃってさ」
8「(少しの積もり方じゃないだろ…)いつもの番傘どうしたんだよ」
2「番傘さしてたら目立つだろ?折角のお前との逢瀬…誰にも邪魔されたくないだろ?」
っていう大正ロマン楽ヤマちゃんくださいっ!!
ゼロス嬢落書き
「Σ(;゚Д゚)子猫ちゃんどうしたんだその格好は!?」
「(´・ω・`)…へその日」
「(; ・`д・´)いやもうへその日じゃ…そこじゃねぇーよ!半ズボンは!?それとその、パンツはどうした!!?」
「(´・_・`)ロイドに捨てられた」
「(╬☉д⊙)ロイド!!!」