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9/3、今日は伝説の歌姫を探究するためにドイツから来た、頭脳明晰で冷静沈着な天才アイドル、ティアナ・クルーガーの誕生日!
当初はあくまでアイドルは歌姫の正体を知るための手段でしかなかったが、お約束というか次第に前向きに取り組むように。はぁ~、めでたしめでたし(`・ω・)
#アイシチュ
今日の落書き2枚。1枚目はイザヤさんとこに送ったシンシャとティアナ。2枚目はショートストーリー【楽園の翼】を未クリアの方にはネタバレ要素があるので閲覧する際はお気をつけ下さい。
@FantasiaAcademy
本人的には別に暑くはないけど折角の海だしってことで薄着な髪下ろしティアナ…
「…今日も…暑いね…(わからないけど)」
痺れを切らしたのか爆弾を投げるのを辞め、ティアナに近づいた。
座り込み、もう抵抗する気も無いようだ。
「メルツ、私を殺すの、」
「うん、ごめんね?だって敵同士じゃんまた会えるといいね、来世とかに?はは!」
ティアナの瞳からは涙が零れ落ちた。
「そうはさせませんッ……!!」
ティアナが駆け出しチェルシーを庇った。
「ニコラスくんっ!大丈夫ですか!」
「!!ティアナさん!ありがとうございます」
「いいんですよ、仲間ですし、頼ってください!」
その光景を面白くなさそうに見詰める少女。