「さぁ気を取り直してハロウィン準備するぞ!もう間近だー!!」

14 48

「鍋にお菓子入れる人がでるからダメ」

13 44

「それは…?」
「魔女の闇鍋パーティってどう!?いいでしょ!!」

18 52

「あなた達は衣装のほうを…きいてる?」
「ちょっと…カボチャ抜けなくて…」

13 45

「キュピーン!っときたわ!任せなさい!」

20 62

「というわけなんですよ」
「鍋とハロウィンねぇ…」

15 55

「落ち武者ルックで鍋奉行しようよー」
「もしや鍋食べたいな…?」

16 47

「どうしようオタマンちゃん…仮装のネタがもう思いつかないよ…」

20 64

「仮装考案班はどう?なんの仮装するかきまった?」
「ばっちし!今頃制作中じゃない?」

11 39

「私はこの激辛スープ缶とあんまんで優勝するぞー!」
「皆で飲むことになるんだろうなー」

15 47

「飲むカレーとかレーマンを合わせるか、おしるこ焼き芋の和で行くか…組み合わせしだいだ!!」

16 54

「悩むわ…最近は飲む麻婆スープとかもあるのよね…」
「お勧めは飲むカレーだよ!」

16 59

「浜松はうなぎだけじゃなくてさつまいもも名産で、その二つが融合したうなもちゃんも可愛いのでぜひよろしくお願いします。」

31 71

「どう調子は!」
「あ!中華まん買ってきてる!!」

17 48

「ミクさんの農園に行って秋を満喫した!川の精霊にもあった!!」
「いいなー!一足先に秋満喫されちゃった!」

16 46

「はっ!!!!」
「起きた!寝言すごかったけどどんな夢みてたの?」

24 59

「オタマンちゃんが…一年分…一年分だ…」

18 67