🌸畠山重忠さまレポまとめ壱🌸
第1回〜6回(出演回は1.3.6)
  

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第44回『審判の日』

「騙されるものか」

そう発する直前
一瞬嘲笑したように見えました



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泰時 太郎のお願い

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千幡ちゃんと善哉ちゃん…年齢差的にギリギリあり得そうであり得なさそうな幻覚

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「甘利田先生が大河に出てる…」って感覚から抜け出すのに割と時間がかかりました。

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権力を欲し、地位を請い、所領を望み、源氏や坂東武者の誇りを求めた者たちは滅び去り、
野心など持たずただ平穏な暮らしを望んでいた姉弟だけが権力の座に残される。
それもまた天命なのか。

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心を落ち着かせるための泰時。
心のオアシス……泰時……にしても君も背負うモノが大きすぎるよなあ。
御成敗式目!ゴセイバイシク~ル!

 

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ここからは悪魔の道。仲章にげてぇえ!
  

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「あなたの前に立ちはだかる者は皆、同じ道を辿る」

「臆することはございません」

「それがこの鎌倉の流儀」

柔らかく薄く閉じた瞼の中に、何が映っているのか



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四十四話感想絵。八幡宮の「その時」への演出が、非常にドラマティックで秀逸でした。特に公暁・実朝、義時・仲章の会話が緊張感がありとても良かった。そして次回に持ち越しですか…(白目)


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