現代から見返した、浮世絵的なるもの、新版画的なるもの、を考えてみる

浮世絵のオマージュは巷に溢れ、新版画的なアプローチはほぼ見かけない。でも新版画的なアプローチとは何かと問われても上手く言語化できない…
引用
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新版画だと川瀬巴水とかも好きなんだけど、吉田博が1番好き。日本がモチーフのも素敵だけど、世界が舞台のシリーズが好き。
東山魁夷のヨーロッパの絵を見ても思うんだけど、戦前の画家が世界を旅して見て持って帰ってきた絵が好きすぎる
感動と憧憬があふれてて泣きそうになる

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山村耕花 – 梨園の華 四世尾上松助の加賀鳶の五郎次
Yamamura Koka


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『サイダーのように言葉が湧き上がる』の場面画像と、戦前戦間期の版画家・川瀬巴水(1883-1957)。画作りに感じた懐かしさの由来。

大正の浮世絵復興を志した新版画運動へ、令和の最新アニメが共鳴するこの流れは嬉しくも頼もしい。「ゴッホの絵が動く!」とかを遥かに超えた、想像力と形の継承&転回。

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なんて美しいのでしょう♡
日本人が知らない、世界で一番有名な日本の新版画家「小原古邨」の定点観測的”蓮の絵”|Japaaan https://t.co/WFhqCDq61k

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