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【これから出る本】2022年4月7日、刊行予定
『走る赤:中国女性SF作家アンソロジー』
武 甜静(未来事務管理局),橋本輝幸 編/大恵和実 編訳/中央公論新社/税込2,420円
https://t.co/5jzgFwfuT7
いま最前線で活躍している中国の女性SF作家14人の傑作短篇で紡ぐ、変幻自在のアンソロジー!
【3月下旬の翻訳SFファンタジイ】
[ハヤカワ文庫SF]3/16発売
・ローダン661『焦点のビッグ・プラネット』鵜田良江 訳
・アンドレイ・サプコフスキ『ウィッチャー短篇集2 運命の剣』川野靖子 訳
志村志保子の『女の子の食卓』がとても優れたミステリ短篇集です。女の子たちが主役なだけにスイーツも多く登場しますから、お題にもぴったり。
中でも、友人がアイスクリームを差し入れてくるエピソードが大のお気にいり。日常ミステリの最高峰クラスだと思ってます。
#スイーツが出てくるミステリ
【3/21黄金暗号15新刊】
現パロ杉尾の短篇小説です(全年齢)
書き下ろし2篇を含む全7篇の短篇集。
一部、辺見成分を含みます。
表紙をシャムの紅玉さん(@7iPTCxqQ48ZAaE9)に書いていただきました!
「尾形主任は鳥居が好き」
文庫60P 頒価 500円
桃栗堂【東3ツ45b】にて
#傷も過ぎればいとおしい2
定期的に読みたくなるヘミングウェイ短篇集。つい先日ここ米国首都DCでの音楽文化トーク「暴風雨の世界:ポップ音楽と私達」でもこの一節を。驚くような結末があるわけではなく、時間が伸縮しながら静かに深い筆致が続く。「小川を流れる木片」のような気分になれる。その川が澄んでても、濁ってても。
【3月の翻訳SFファンタジイ】
[ハヤカワ文庫SF]
・ローダン660『銀河ギャンブラー』嶋田洋一 訳 3/2
・ローダン661『焦点のビッグ・プラネット』鵜田良江 訳 3/16
[ハヤカワ文庫FT]
・アンドレイ・サプコフスキ『ウィッチャー短篇集2 運命の剣』川野靖子 訳 3/16
大恵和実さま、この度は『移動迷宮 中国史SF短篇集』(中央公論新社)の海外ベスト10位選出、おめでとうございます🎊✨
時代を問わず、広く中国史にご関心を持つ、東方書店のお客さまにぜひお届けしたい作品。
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