舞焔竜イェンマイラ
太古の昔に実在したとされている彼のシェルレウスと似た風貌の四翼種。緋色の甲殻に極彩色の羽を生やし、これを燃やして火扇としていた記録が残っているが真実かは定かではない。同時期に生息していたカムリロムリとも縄張り争いをしていたと考えられている。

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名前:デトロラッジ
別名:泥濘竜
種族:獣竜種
危険度:★4
生息地:灰瓦斯の泥沼

灰瓦斯の泥沼に生息する獣竜種!

過酷な環境に適応するため頭部はガスマスクのようになっている。
詳しくはリプ欄で


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《蓑蛙》ベテラバトラ

乾燥地帯に生息する両生種。背中を覆う「苔毛」と呼ばれる器官に菌類や藻類を大量に繁殖させ、共生関係を築いている。跳躍力は退化しており、牙竜種に近い骨格を持つ。

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砦蟹(特殊個体)
黄に聳え立つシェンガオレン
(きにそびえたつ)

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蛍浮龍タジャナイェベ
危険度★★★★
高山地帯に生息する奇怪な古龍種。
上部は紫外線から皮膚を守る為に銀色に、下部は空に擬態する為に青くなっている。
周囲の磁力を操る事で浮遊を可能とし、その応用で上空から小型の草食種等を引き寄せて捕食する。

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オリモン図鑑
【第45回:トルブルヘン】

別名『火牛竜』
双角に白銀色の特殊な炎を灯す牙竜。
その炎は閃光の様に眩しく、水中でも消えることは無い。
角内部にある"特異な性質の金属"が謎を解く鍵とされているが…
その原理とは…?


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火面竜カムリロムリ
菩提樹の大森林に生息する牙竜種。可燃性物質を含む樹液を体内に蓄積することが可能で、それを尾の液腺から分泌して静電気を使って着火する。尾には皮膜が生えており、背中への火の引火を防ぐと同時に火の鎮火、外敵への威嚇効果を持つとされている。

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常連さん向け
MH自作モンスターでは僕のモンスターがほぼ出ないのでこっそり教えます

(from:

下画像はほんの一部です。

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毒妖鳥(特殊個体)
飢え佇むプケプケ

餌がとても豊富で天敵が少ない地域で育ったことにより飛行能力を捨て舌がとても発達した個体。舌の長さは約10m、全長は約3倍になっている。舌を器用に使い辺り一体の餌を食べ尽くし巨大な毒霧ブレスも吐けるようになっている。
↓リプに続く

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今考えてるプケプケの特殊個体こんな感じ

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名前:ホウハンニャオ
別名:炎煌鳥
種族:古龍種
危険度:★7
生息地:永劫炎獄
BGM:焔炎纏いし神話

鳥のような見た目をした古龍!
熱の移ろいと不均衡を司る!

生態の多くは謎に包まれ、古龍という存在を改めて認識させる。
詳しくはリプ欄で!



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彩鳥(特殊個体)
深緑に舞うクルペッコ

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転玉虫オルディルム
洞窟に生息するゲネルセルタスの近縁種。全身に鉱物が付着しており、甲殻の硬度を増している。気門から呼吸と鉱物を分解する際に発生する多量の二酸化炭素を放出することにより近くにいる生物の気力を奪うことが可能。しかし現地の人間からは乱獲されている。

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喰島龍「マガツカミ」 島のように巨大。多頭竜に見えて実は頭足類のような構造、腹部に見える箇所が口で、背部に見える箇所が頭。小さな棘でさえ、ボートより大きい。大量の眷属的生物を従える。ヤマツカミと同起源と思われる。他、色んな設定があるが、割愛。

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オリモン図鑑!
【第44回:ニントウガムミ】
別名『渦巻蛯』
化学物質が沸く温泉等に生きる甲殻種。強靭な竜頭骨に身を収め、高速回転して岩盤を削り水中・地中・溶岩問わず潜航する。殻内で変質させた化学物質の煙幕は脅威。



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昨夜のガルバディスさんたちのキャスを聞きながら描いたラクガキ。いかつい虫。

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今日のキャスで登場したいかつい虫

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「運命を威する者」ビスディア・デイチーダ

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実はMH自作モンスターなんていなくて…

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