「ジョーゼフ」
何かの目的を持って世界を旅する人物.
菌糸に対して先天的な抗体を有しているらしい.
妙にMUSHROOM GIRLsに懐かれる体質で,友人からは「キノコたらし」と呼ばれている.
本人にその気はないとのこと.
タバコ好きだが,今となっては貴重品のため吸い惜しんでいる.

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「博士」
菌糸に寄生されつつも,元の記憶知識を有し,人格保持に成功した世界的に見ても稀有な事例となった女性.
菌糸に寄生されてからは集合知識にアクセスできるようになったらしく,菌類研究に関する世界的権威となった.
一方で人類からの迫害差別も経験しており,現在隠居中.

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こういう,巨大建築物がキノコに飲まれてるのは「衰退する人類文明」感があっていいですね

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感染して自我を奪ってくるキノコ,普通にホラーだよな

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「ここが私の実家?らしい家!
 ま!今となっちゃ,この辺誰もいないし
 さぁさ,上がって上がって!
 茸無しのヒト,久々に会ったからお話聞かせて!」

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の世界観というかコンセプトアート,こんな感じな気がする.
静謐と青空.光陰と思い出.
文明が,夏の午睡の中にいる.

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1,2枚目:ネガティブプロンプトなし
3,4枚目:元素法典使用
あるあるだった「複数の不完全なイラストが混じる」って現象も消えてちゃんと1枚絵が出る.すげ〜.

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の魔術書「元素法典」を試してみる.
1枚目が何もなし,2枚目が法典使用.

…なるほど!? 全体的にライティングや描き込みが丁寧になっている印象だ.これは凄いかも.

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