ポケットから出てきたのがカイロだと思ったらロジンバッグ(滑り止め剤)だった時の千早

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P「千早、俺を銀河(輝き)の向こう側まで連れてってくれ」

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影の薄いプロデューサーと地方の営業に出掛ける千早

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スマホの録音機能で必死にレコーディングする千早と、全く気付かれない春香

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歌の収録と騙されてグラビア撮影に連れてこられた千早

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漫画みたいなお餅の伸びを愉しむ千早

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願い事を聞かれて恥ずかしがる千早

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今年もお疲れ様でした。
また来年も頑張りましょう。

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いつの間にか年末を迎えていた千早

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まだ売れていない頃、無表情でCDを手売りしている千早

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猫のように急に一点を見つめ続ける千早

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クリスマスの朝、枕元に居たプレゼントにご満悦の千早
あとこの生き物を不思議がる春香

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なんだかんだ言っててもちゃんとイベントを楽しんでくれる千早

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買ったCDをスマホに入れて貰いたくてうずうずしてる千早

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学校帰りにメロンパンを買い食いする千早と先を越された伊織


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ネックウォーマーから上手く髪が抜けなくてしっくりこない千早

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デフォルメされた中学生の千早

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