「オタマンちゃん一年分プレゼントです」
「一年分…?」

20 60

「いえ…私が落としたのはこっちの可愛くてしっかり者の被りがいのあるオタマンちゃんです」
「正直ものですねそんなあなたには…」

20 51

「それとも、壁ドンしちゃう知的優等生タイプな銀縁モノクルオタマンちゃん?」

18 50

「あなたが落としたのは捨て猫は見捨てられない恋はおくてな古のヤンキータイプの金髪オタマンちゃん?」

16 53

「あー!オタマンちゃんが川に!」

18 61

「よっ!ほっ!」
「魚影をしっかり見ないとね~」

18 74

「いい飲みっぷりだ!!お土産で持っていきな!」
「後ろが騒がしい…」

18 76

「スーパーネギジュース。どう?」
「……」

20 76

「うおー!ひっぱれーー!!」
「そりゃー!!!」

20 77

「ということで今日はミクさんの農場に来たぞ―!」
「いえぇぇぇぇぇい!!!」

20 70

「あっちのほうがいいかな、こっちがいいかな!」
「ぐー!」

21 73

「やはり秋の味覚か、どれを狩りにいく?」
「スパイシー!!」

24 73

「…秋の味覚炊き込みご飯が…たべたい」

19 65

「それに秋は栗に鮭、むかご、美味しい物もいっぱい食べたいよね!」

15 51

「夏も終わってすっかり秋ムードだね!鈴虫も元気!!」

19 64

「次焼けたよ!誰か食べたい人!」
「はーい!夏はまだまだこれからだー!」

22 54

「楽しみだな…いっぱい食べるぞ…」
「はろー!食べに来たよー」

19 54

「じゃぁ焼くぞー!」
「お手伝いします!!」

19 49

「お好み焼きなら作れるからさ!」
「屋台の出店になってきたな?」

17 56