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架空の可動フィギュア、半無人化小銃分隊セット。歩兵とクローラーUGVの武装を組み替えて遊べる。歩兵のバックパックにUGVのデカ腕つけて対戦車擲弾持たせたり。2箱買って一個分隊作れる
ブログ用の画像を編集中です。上から四年式自動小銃、試製一型機関騎銃A号、B号、C号、六式機関騎銃です。こうやって並べると「いかにも」って感じがして楽しいですね(笑)
四年式自動小銃です。先にUPした高校生の頃に描いたのを元にしてます。つまり、10年くらい前のアイデアなので(まだ言うか)今から見たらいまいちなところをあれこれアレンジしてます。すでに樹木がなくなった時代の銃で、木部は人工木製樹脂とかいう設定にしたらそれっぽいかな?
あと、デレマスに柳清良(きよら)さんと言う看護婦さんが居るんですよ。
趣味的にはサバゲーマーらしく(笑
「ウイルス…敵を全滅させることのみ。」と小銃を構えるのが、昨今の新型コロナウイルス医療機関に重なる。
そう思ってたら、ラストに宇宙の摂理、アルティメットきよら(笑)になっちゃう
主人公「俺に長巻を持たせれば3倍は強いぜ(鉄パイプに銃剣をくくりつけた即席の長物で無双しながら」
スーパー日本刀を愛用するのは、あくまで趣味(と仕込み刀にしやすいから)という刀の達人
普通に小銃も使えるし、銃剣格闘もくそ強いぞ。
らくがき『言い方』
某A省「20式もっと欲しい」
財〇省「予算無い」
某A省「なら今の小銃の改良は?」
財〇省「・・それなら」
財〇省「違うよね!改良どころか本体ごと変わっているよね?!あと64式は弾まで代わってるですけど!」
某A省「来年はハンドガードとストックの予備増加でオナシャス」