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青葉です。今日は、強迫性障害鍵戸締り強迫のアートです。鍵を閉めたかどうか、この疾患の人は50~100回(平均して)確認します。これは、大変時間と労力がかかり精神的にも追い詰められます。周りの皆さんの温かいご理解を願ってやみません。
青葉です。今日のアオバアート。トイレのドアノブの前。強迫性障害(不潔恐怖)の疾患者は、ノブはとても不潔だと思ってビクビクしています。健常者は、なんとも思わないことですが、当人は気になりこだわりの様子。この辛い思いを一人でも多くの方々が見守ってくださる事を願ってやみません。
放射線技師として働いていたリンジー・カルディコットは、幼少期に虐待を受けていた。躁鬱病や統合失調症、多重人格障害、強迫性障害、アルコール依存症に苦しみ、34歳から精神病院へ入院。入院中より、メスで切断した無数のX線の断片をコラージュして創作を始めた。数度の未遂を経て48歳で自死した。
名古屋のバックしてきてグチグチ事件。全く逆のつきまとい行為や待ち伏せを男は主張してる様だね。
被害の女性と面識は無く、強迫障害なのか。
まあ強迫も脅迫も紙一重。
一般に基地外と呼ばれる人はこの被害妄想狂と言う範疇。
気を付けよう変な言動と強迫障害者。情状酌量余地なしだよ。
宮内淳さんが、この世のお役目から卒業されました。
強迫性障害でパスタ屋さんのフォークが使えず、持参した箸を使って食事をする私たち夫婦に合わせて、一緒に箸を使って下さる優しい方でした。
太陽にほえろ!のボンそのままの方でした。
ご冥福を心からお祈りいたします。
↓思い出の作品です。
【宣伝】岡野く仔先生の既刊のご紹介です
「精神病棟入院記」
強迫観念、幻聴、自傷・・・受験ストレスにより精神を病んでしまう岡野く仔は学校に通えなくなり精神科の病院へ入院する―――当時(16歳)の実体験を元に綴られる赤裸々で衝撃的な日常。
連載漫画に加え、入院二日目以降の出来事などを収録。
これぐらい気楽に描いてコンスタントに上げたいなーっていう「理想の落書き」と
下手くそな人が雑に描いたらそれこそ誰も見てくれないのでは……と謎の強迫観念で結局色々と描いてしまう「現実の落書き」
現実の落書きを理想の時間で描ければ一番いいんですけどね!