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今日のアオバアートpart2。外出し、例えばお買物をする時なるべくPASMOやクレジットカードでお会計する事が(ダメとは知りながら)多いです。このアートで伝えたっかた事は、常に(緊張している)という事であり、強迫観念(汚いと思う気持ち)は、私の中で常に葛藤の連続です。
青葉です。今日のアオバアート。このアート今、何処に行っても見かけます(新型コロナウイルスの為)。強迫性障害の私としては、有難い限りであります!が、出来るだけこの障害の治療は、汚くなろう!(本当は汚くない)なので、正直複雑な気持ちです。
青葉です。今日は、強迫性障害鍵戸締り強迫のアートです。鍵を閉めたかどうか、この疾患の人は50~100回(平均して)確認します。これは、大変時間と労力がかかり精神的にも追い詰められます。周りの皆さんの温かいご理解を願ってやみません。
青葉です。今日のアオバアート。トイレのドアノブの前。強迫性障害(不潔恐怖)の疾患者は、ノブはとても不潔だと思ってビクビクしています。健常者は、なんとも思わないことですが、当人は気になりこだわりの様子。この辛い思いを一人でも多くの方々が見守ってくださる事を願ってやみません。
名古屋のバックしてきてグチグチ事件。全く逆のつきまとい行為や待ち伏せを男は主張してる様だね。
被害の女性と面識は無く、強迫障害なのか。
まあ強迫も脅迫も紙一重。
一般に基地外と呼ばれる人はこの被害妄想狂と言う範疇。
気を付けよう変な言動と強迫障害者。情状酌量余地なしだよ。
宮内淳さんが、この世のお役目から卒業されました。
強迫性障害でパスタ屋さんのフォークが使えず、持参した箸を使って食事をする私たち夫婦に合わせて、一緒に箸を使って下さる優しい方でした。
太陽にほえろ!のボンそのままの方でした。
ご冥福を心からお祈りいたします。
↓思い出の作品です。
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「精神病棟入院記」
強迫観念、幻聴、自傷・・・受験ストレスにより精神を病んでしまう岡野く仔は学校に通えなくなり精神科の病院へ入院する―――当時(16歳)の実体験を元に綴られる赤裸々で衝撃的な日常。
連載漫画に加え、入院二日目以降の出来事などを収録。