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【特典情報】水田ゆき先生新刊『性の劇薬』は好評発売中!エリート社員の桂木は、完璧な人生から転落…全てを失い絶望…酔った勢いで飛び降り自殺をはかる。「捨てるなら…その命、俺に寄こせ」と突然現れた謎の男・余田に止められ身を預けるが…!?とら特典は描き下ろし入り両面イラカ♡
六章の間はこんな感じなのだろうかというらくがき。戦闘時以外は外套で体を隠してるよ。潜るたびに服が汚れるからもう捨てること前提の簡易なやつ。ちゃんとした身体の子だったら防水の作業着でも着させたんだけどねぇ。
最近の創作で主人公とヒロインに対する『恋敵キャラ』を『当て馬』や『噛ませ犬』にして使い捨てる風潮が個人的に嫌いです。
『恋敵キャラ』の例え想いが浮ばれなくても、相手へ捧げる献身などが好きです。(だから自分はスクライドが好き)
◇シェリー・ノン
FG主人公。23歳。
「世界樹の守人」という称号を持つ国の役人。表向きは植物学者。
性格はコミュ障ドツンデレッデレ。根は真面目で少し悲観的。
初見相手に心にもない言葉を吐き捨てる悪癖がある。本人はそれで後で1人落ち込んでいる。
弟子であるアイリーを溺愛している。
グラスちゃんの勝負服。
黒タイツに皮ブーツ。
絶対レース後にムレムレだよね!
欲しいなー。でも絶対持って帰るもんな〜
あっ!右脚のサポーター!
サポーターくらいなら使い捨てにしてる可能性があるよね!
レース後に捨てる可能性あるよね!
捨ててあるなら貰っていいよね!
「『貴方にだけ』なんて、吐き捨てるほどあるのよ」
今日亜さん(@kyo_a037kano )主催の #同じお題で描いてみた 企画にて「大量生産の愛」というお題を基に描かせていただきました。時期が時期なのでバレンタインがらみ。ありがとうございました。
「私、大事なものを忘れてきてしまった気がするの」
「あなたといられるのは幸せよ。それはまちがいないわ。でもね、私はすべてを捨てることはできないの。忘れてしまっても、それでも、きっと」
やきもちホリックの2人はあきとくんのやきもちを考慮して女子からのチョコを全て断りお互いにコンビニチョコを渡しあうよ。しかしあきとくんが贈り主不明の本命チョコin下駄箱を受け取らざる得ない事態(捨てるとか出来ない)となるため一波乱あるよ。
#過去絵を投げて絵を描いた気になろうキャンペーン
2001年2月
2005年2月
2007年2月
2009年2月
うーむ・・ 掃いて捨てるほどあるな。
ガルガさん、どーやってこの洋服着たのだろうか(右腕を見つめながら)
着た後に腕に瘴気結晶(?)生えたのだとしたら…着る度に洋服使い捨てることになるよな、それは勿体ないよね(貧乏人の考え)