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ゆかりん「そもそもこんなので照れる心境が分かりませんよ」
俺「指差しながらそういう事を言うんじゃねーよ!」
マキ「ゆかりんは『可愛いね』って言うと照れるわよ」
茜・俺「ほほぅ」
この後、茜と二人がかりでゆかりんに以下略
俺「ゆかりん…もうムリだ…少し休憩しよう…」
ゆかりん「何言ってんですか、まだあと6時間以上ありますよ。ほら、もっとシゴいてあげますから、さっさと準備をしてください!」
俺「誰か助けてくれ~」
この格好のまま、二人で二十四時間耐久格ゲーをしていた(
休憩うさぎ様主催の合同誌「SNS幻想郷入り合同2」に、12ページ描かせていただきました꒰ꈍᴗꈍ ꒱
SNS上で一切の努力なしに神絵師を目指すゆかりんの末路やいかに・・・?(ᴗ͈ˬᴗ͈)
(※サンプルは自主規制ありの1.2.4.5ページ)
今日はワイの誕生日!!
みんな祝ってくれるらしいが…
一足先にゆかりんから『誕生日プレゼントがあるので…』と何を貰えるのかと思えば!!そら!!滾るってもんよ!!!!言葉に二言はないな!!ゆかりん!!愛してるぞぉぉぁおおおおお!!
※この後、ちゃんと物も貰いました(*´ω`*
#ライとゆかり
ゆかりん「チッ」
マキ「ねぇ、いま盛大な舌打ちが聞こえたんだけど、気のせいじゃないよね?
ゆかりん「気のせいですよ」
茜「マスター、もっと頭撫でてや~♡」
ゆかりん「ペッ」
マキ「ゆかりん、部屋で唾を吐くのは止めて…」
ゆかりん「キノセイデスヨ」
俺「何やってんだ?」
千冬「いい所に来てくれました。実はゆかりさんが男装をs」
ゆかりん「だーっ!マスターまで巻き込まないでくださいよ!」
千冬「『俺のマスターに手を出すんじゃねーよ』って言い直してくれませんか?」
ゆかりん「イヤですよ!」
俺「本当に、何やってんだ…?」