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爪弾を飛ばすカルガモと白旗を振るウミネコと一人称を言ってるカモノハシ
今日もカルガモ。 とばないの!さいきんはカモヒナがちっとも手伝ってくれないの! おかしい…ポンコツのガラクタに興味を示さないカモヒナなどカモヒナではない…。
今日もカルガモ。 新しいエンジンが欲しいの!もう稼働時間が限界だよ! んーーーー。ちょっと忙しいよ。整理しなきゃ…。
今日もカルガモ。 これだけなの? タクサン…ホシイナラ…コウカン。キカイノブヒン…オイル…ナンデモ。
今日もカルガモ。 カモヒナがおやつに興味を示さない…。妙だな。
今日もカルガモ。 これだけ?足りないよ! キョウハ…コレダケ…。マタ、アシタ…。
森鴇図書館の閉鎖のカルガモ隊
今日もカルガモ。 オヤツ…アルヨ…アルヨ…。 ほんと!?
今日もカルガモ。 きみはよくたべるねえ。
散歩の途中の夕暮れ、暗くなるのが早くなってきました。日毎に秋が深まっていきます。川向こうは東京都練馬区、こちら側は埼玉県和光市。川にはカルガモ、コサギ等をよく見かけます。
今日もカルガモ。 アヒヒナと謎の仮面アヒルの関係とは!
今日もカルガモ。 永らえるばかりが吉ではないけれど、生きているってことはやはり重要なのさ。
今日もカルガモ。 アヒヒナだよ!
今日もカルガモ。 きみたちはやりすぎた。わかるね?
今日もカルガモ。 だいぶたべちゃってるけどいいのかな? だれも所有権を主張してこないからいいのさ!
今日もカルガモ。 アヒルが鳴くからかーえろ。
今日もカルガモ。 合流ポイントにたどり着けたのはこれだけか…。 相手が悪すぎた!メカヒナを回収できただけでも精神的勝利、大勝利だ!
今日もカルガモ。 身を捨てて仲間を守った…かれらもまた非情の存在ではなかったのだ。
今日もカルガモ。 飽和攻撃!かかれ!
今日もカルガモ。 消滅の時がきた様だな機械知性!